トレードはとびぬけて記憶力が良ければ勝てる!?

トレードで成功できるのはどんな人達だろうか?

 

「誰よりもとびぬけて記憶力の良い人」だけしか
トレードで成功できない?

 

「他人ができない特別なことができるスゴイ人」
しか勝ち続けられない?

 

そんなことはない。

 

平凡な人でもトレードで成功することができる。

なぜなら「トレードで成功する法則」が存在するからだ。

 

法則を学んで従えばだれでも確実に成功できる。

 

実は、トレードで成功した人のほとんどが
『ある確実な方法』に従って行動している。

 

ある確実な方法に従ってさえいれば、
意図的でも、無意識でも成功できるのだ。

 

逆に言えば、どんなに一生懸命がんばっても、
すばらしく有能な人でも、この『確実な方法に
従っていない』なら絶対に成功できない。

 

同じ原因はいつも同じ結果になる。

 

それが私たちが生きる世界の法則だからだ。

 

=======
成功者の口ぐせ
=======

 

あなたは成功者とよく話をすることがあるだろうか。

逆に、成功していない人とも話をするだろうか。

 

成功していない人と話すよりも、成功している人と
話す方が心地よく感じると思ったことはないだろうか?

 

実はそこに『成功するためのある確実な方法』
が存在しているのだ。

 

その時の成功者の口ぐせ、成功していない人の
口ぐせを思い出してほしい。

 

成功者は必ずといっていいほど

『何を達成するか?』にフォーカスした
話をしているはずだ。

 

成功していない人は必ずといっていいほど
『病気になったらどうしよう、失敗したら
 どうしよう・・・』

 

といったことにフォーカスした話を
しているはずだ。

 

=======

無意識の重要度
=======

 

私たちの脳に面白い機能が備わっているのをご存じだろうか?

 

あなたが新しく『赤い色の車』を買ったとする。

 

すると、以前は何とも思わなかったのに、急に
街中に走っている赤い車が何度も目についてしまう
ということが起きる。

 

意識しているわけでもないのに、なんとなく
他の赤い車が気になってしまうわけだ。

 

この脳の機能を網様体賦活系(もうようたいふかつけい)
と呼ぶ。

 

この機能のせいで、今まで気にしなかったある一つの
車(赤い色の車)に意識が集中してしまうことになる。

 

この脳の機能は『関連する情報を集めてくるシステム』ともいえる。

 

・・・

・・・

 

先ほどの成功者と成功しない人の話に戻ろう。

 

成功者は『何を達成するか?』という話が多く
成功していない人は『病気になったら・・・
失敗したら・・・』という話が多いと言った。

 

つまり

成功者は【達成したい目標】だけをいつも考えていて

成功していない人は【病気のことや失敗のことだけ】を
いつも考えているということになる。

 

ここまできたらうすうす気づいただろうか?

 

先ほどの脳の機能を当てはめて考えてみると

 

成功者は【達成したい目標】をいつも考えていて
無意識の状態でも達成したい目標に関連する
情報をドンドン仕入れている。

 

成功していない人は【病気や失敗】をいつも考えていて
無意識の状態でも病気や失敗に関連する情報を
ドンドン仕入れていることになる。

 

この状態で一か月、一年、十年・・・と時が過ぎたら
彼らはそれぞれどんな人生を歩んでいくだろう?

 

あなたはこれをきいてどう感じただろうか?

 

・・・

・・・

 

このメールの最初に「トレードで成功するある
確実な方法が存在する」といった。

 

今日のお話は「確実に成功する方法」の一つだ。

 

あなたは訓練して、この究極のスキル
「確実に成功する方法」を身につける必要がある。

 

つまり、いつもポジティブな思考でいるということだ。

 

病気になったらどうしよう
⇒健康でいるにはどうしたらいいだろう?

 

失敗したらどうしよう
⇒どうすれば成功できるだろうか?

 

意識して良い言葉を使い、「確実に成功する
究極のスキル」を身に着けて欲しい。

 

そうすれば絶対に成功への道から外れることはない。

 

追伸

 

毎日の睡眠と運動、食事に気を使っているだろうか?

 

気を緩めずに引き続き十分な睡眠、運動、
栄養のある食事をとってほしい。


次回は・・・

なぜ検証が嫌いなのか?についてお話ししよう。

お楽しみに!

 

***** ↓応援して頂けるとうれしいです↓ *****


人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村へ

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

ページの先頭へ