【FX】涙の損切!と本命狙い【デイトレ】2020年3月13日金☆欧州時間☆ドル円☆ポンドドルトレード

 

文字起こしはこちらから↓

 

初心者がラクにトレードをするための

コツがあります

 

『本命を狙う』

 

トレードには「売り」と「買い」

がありますが

 

売りを行って損切になったら

「上がるんじゃないかな?」

と思うことってあると思います

 

だから損切後スグに買いを行う。

 

でもそういう時に限って

買ったとたんに下がってしまい

また損切になったりします(>_<)

 

「あー、やっぱり最初の判断が

正しかったんだ!売ろう!」

 

と思って売ったらまた損切( ノД`)

 

こういうことを繰り返したりします。

いわゆる往復ビンタを食らってしまうのです。

 

「売り」と「買い」のどちらも

上手に行おうとした結果、

頭が混乱した状態で取引してしまうのです。

 

目線が定まらないから

利益化できる部分が見えなくなるのです。

 

これをなくすためには

本命だけを狙うことです。

 

浮気をしてはイケナイのです。

(浮気者、反対!笑)

 

「売る」と決めたら

売れそうなポイントだけを狙う

 

「買う」と決めたら

買えそうなポイントだけを狙う

 

それが初心者トレーダーが

ラクにトレードしていくコツです。

 

「売りの取引が損切になったから

買って利益を出す」

 

「買いの取引が損切になったから

売って利益を出す」

 

というやり方もあると思いますが

それなりの高いスキルが必要に

なると思います。

 

「売る」または「買う」の

どちらかを専門に行うことで

 

「売りやすいポイント」

「買いやすいポイント」

 

を見る目を養うことも

できると思います

 

往復ビンタを避けることもできます。

 

チャートをシンプルに見るためにも

「売る」か「買う」か

本命を決めてトレードするといいです☆

 

ドテン(反対売買)して上手に利益を出す方法

「あ~ やっちゃった! 損切だぁ!」

 

って時にドテン(反対売買)して
ポジションを持つ時がありますか?

 

私は時々あります。

 

でも

ドテンしない時もあります。

 

その違いは何か?

 

『環境認識』

 

下の図1を見てください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オレンジのラインより下で

売りのエントリーを行ったら
価格が逆行したので損切となりました。

 

この時

 

「売りエントリーが損切になった!
だからドテンして買いエントリー!」

 

という判断もできると思います。

 

しかし、私はしません。
(もう、しません・・・)

 

以前は慌ててドテンしていました

 

「なんやー?売りじゃないのか!?
じゃぁ買いじゃん!買いで入って
損失を取り戻すゾ!」

 

とかってやってたんですね(*_*;

 

「よし、買った!
このままドンドン上昇しろ!
天の果てまで飛んでいけ!」

 

なんて願いながらポジションを見てるのですが
思いとは裏腹に急激に勢いは減少・・・

 

売りの勢いが強くなるのですが
先ほどは売りで損切になってるので
おかしいと思うんですね。

 

「さっきは売りで負けたから買いを持ったのに
買いで持っても損になるとか理不尽!」

 

そんなことを何度か繰り返して
損切連発・・・

 

今ではこんなことはもう、しません。。

なぜなら『全体の流れ』を見ているから。
(えっへん!)

 

全体的に売られやすいときは

多少買いが入って上昇しても

ずーっと上昇が続くことなく
反転下降することが多いのです!

 

だから買いたい気持ちをガマンして
もう一度売りで入ろうと考えたほうが
お得なんですね。

 

そうすると最初のエントリーよりも
さらにお得な価格で入れたりします。

 

ただ、動くスピードが早いときは
最初に売ったところより更に安い価格に
なることもありますが・・・

 

そんな時は勇気をもって入れば
利益になりやすいです。

 

では、次に図2を見てください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤ラインが高値上限です。

 

なので赤ラインより下で

赤ラインに近いところで
売りを入れていきます。

 

しかし価格が赤ラインを
上抜けてしまったら?

 

この場合はドテンOKです。

私は買いのエントリーを行います。

 

なぜなら、赤いラインを上抜けたら
買いが有利になるから。

 

逆に、赤ラインを上抜けたのに

 

「今日は売りから入ったから」

 

と、ずっと売りに固執していると
損切が大きくなったり連発してしまいます。

(これも死ぬほど経験しました・・・)

 

つまり、ドテンをするなら

環境認識をしっかりしておけばいい

ということです。

 

最初は少し混乱するかもしれませんが
トレードを行うときに有利になる

環境認識のやり方はカンタンです。

 

1、売り目線か買い目線かを決めておく

2、目線のゾーンを決めておく

 

この二つのステップを決めて
トレードに取り組むだけです。

 

売りゾーンでは売りだけ行って
買いゾーンでは買いだけ行えばいいのです。

 

これを決めるだけで
トレード中の混乱を避けられて
シンプルなトレードが実現します。

 

売り目線か、買い目線か、を決める方法ですが

 

・全体的に上昇しているなら買い目線

・全体的に下降しているなら売り目線

 

上昇しているか下降しているか
判断が難しいときは

 

・高値付近は売り目線

・安値付近は買い目線

 

とシンプルに考えてみるといいです。

 

全てがキッチリ判断できるわけではないですが
何度も繰り返しチャートでチェックしてみると
目線を決めるコツがつかめるようになります

 

粘り強く頑張ってみて下さい。

 

(こんな私でもできるようになったので
あなたも必ずできるようになります!)断言!

 

次回はトレードの自信をつける方法
についてお話していこうと思います

 

「トレードは手法やルールだけでは
勝てない」

 

とよく言われるのはなぜか?

 

手法やルール以外に何が必要なのか?

について詳しく説明します。

 

次回のメールを楽しみに待っていてください。

無料メールマガジン
ラインで直接質問できる♪
友だち追加
@072gvjre
最新情報
カテゴリー
個別指導実績

☆5年以上全く勝てなかった方が指導により1ヶ月目から月200pipsを安定して獲得

☆トレード歴1年未満の素人が初年度120万円の利益を獲得

☆テクニックも何も知らない超初心者が練習の段階から月1000pips以上獲得、週に20%以上の利益を継続中

☆個別指導後、株取引で2ヶ月目に80万円以上の利益を獲得。

など、この他にも実績多数。

直接指導の参加はtraderayana☆gmail.com(☆マークを@に変えて下さい)へご連絡ください

※精力込めて指導いたしますので本気度の低い方はお断りいたします

アーカイブ
2024年11月
« 10月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  
リンク
メタ情報

ページの先頭へ