ブレイクを狙う方法 ダマシに遭いにくくするには?

「ブレイク」と言って、価格が一方向に

ドンドン進んで行く相場では

大きな利益を得られやすいですよね

 

ですが、一方で高値掴みや安値掴みとなって

いわゆるだましに合うことも多いと思います。

 

できればなるべくダマシには遭わずに

ブレイクに乗って利大を目指したいですよね

 

ダマシを避けてブレイクに乗るエントリータイミングを

どのように考えればいいのか解説しましたのでお聞きください

 

 

10月3日相場分析ドル円、ユーロドル、ポンドドル

こんにちは。

古賀あやなです。

2019年10月3日(木)の相場分析です

SMA21を使いながらカンタンに説明しています

 

2019年9月25日SMA21を使った相場分析ドル円、ユーロドル、ポンドドル

こんにちは。
古賀あやなです
2019年9月25日(水)の相場分析です(^^)
SMA21を使ってカンタンに説明しています

 

2019年9月24日ドル円、ユーロドル、ポンドドル&ラインの引き方、消し方のコツ

こんにちは
古賀あやなです
2019年9月24日(火)の相場分析
トレンドラインの引き方と消すタイミングについてです(^^)

相場分析と戦略 ドル円、ユーロドル、ユーロ円、ポンドドル、ポンド円

こんにちは
古賀あやなです
2019年9月10日の相場分析とエントリータイミングです(12分4秒)

相場分析と戦略【ドル円】2019年8月30日

古賀あやなの相場分析と戦略

~ドル円~ 2019年8月30日

 

全体的に下降傾向ながらも
下降の勢いが一段落している状態

 

(ドル円 日足チャート ↓画像クリックで拡大)

 

106.80辺りが上値抵抗となっており
さらにその上の107.80辺りにも
上値抵抗が見受けられる。

 

106.80付近を上抜ける力がなければ
105.00近辺までの下げが予想される

 

106.80を上抜ければ107.80までの
上昇が予想される

 

まずは106.82をしっかりと
上抜けられるかが焦点となる

 

デイトレードレベルでは
106.82辺りでの反発戻りが見られれば
105.09辺りまでを最大目標とした
トレードも可能である

 

しかし106.20辺りに多少の抵抗線が
存在するため、ここでの攻防も
注目ポイントとなる

 

下降の勢いが弱まっている
状態でもあるので

104.94~106.80のもみ合いは静観し

 

104.94をしっかり下抜けたのを
確認してからの戻り売り、

 

108.88をしっかり上抜けたのを
確認してから押し目買い

 

という戦略も選択できる

 

静観する幅が
104.94~108.88と広めなのは
日足レベルで流れの転換となるので
その分ふり幅が大きくなるからです。

 

 

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