こんにちは、こんばんは
古賀あやなです、
チャート分析には色々な方法がありますが
シンプルなパターンを覚えておくと
分かりやすいし応用も効くと思います。
私が考えるトレードのパターンは
・水平ライン
・移動平均線
に対する値動きパターンの二つです。
まずは水平ラインに対する値動き。
これはラインに到達すると
・そこから反発するのか
・そのまま進んで行くのか
というパターンです
水平ラインが分岐点と見ます。
そうすると、水平ラインが
エントリー・決済ポイントとなります。
それから移動平均線に対する値動き。
移動平均線に対して
価格がどう動くかと言うと
まずは近寄っていきます。
そして近寄ったら離れていきます
このパターンです。
そうすると、
移動平均線に近寄ってきた時、
それから十分に離れた時が
エントリー・決済ポイントとなります
このパターンをしっかり頭に叩き込みます。
シンプルで簡単で誰にでも覚えられる基礎です。
この基礎に沿って
エントリー、決済できているかを見れば
かなりすっきりした取引ができます。
この基礎がなければ
複雑になってしまいますので
この基礎を中心に分析していくといいです。
◆追伸
チャート分析には色々あると思います。
もし、迷っていたり上手くいかない時は
今回の方法を試してみて下さい。
またメールしますね
あんにょん~
こんにちは、古賀あやなです
方向性が明確なら売るか買うか迷わずにすみますが
いつもそうではないですよね
買えそうでもあるし売れそうでもある・・・
そんな時にどう判断したらいいのか?
ポンドドルのチャートを使って実践的に説明しています
youtubeでリアルトレードを見るにはこちらをクリック
こんにちは、古賀あやなです
ポンドドルチャートを使って
移動平均線と価格の位置を見ながら
どこでエントリーすれば良いかわかりやすく説明しています
日足の状態がそれほどはっきりした流れが
出ていないので、多少のブレ具合が大きくなる
可能性もありそうです
こういう時は様子を見るか
いつも以上に慎重に取引する必要がありそうですね
youtubeでリアルトレードを見るにはこちらをクリック
こんにちは、古賀あやなです
ドル円は売り目線です
戻り売りを狙いたいです
ユーロドルは買い目線です
しかし日足では売りの影響が残っていますので
日足上限(1.18792付近)から下限(1.17506付近)までの
売り戦略も立てられそうです
ポンドドルは買い目線です
しかし日足がレンジに移行する形でもあるので
上限(1.39611付近)から下限(1.36230付近)までの
売り戦略も立てられそうです
こんにちは、古賀あやなです
今週から分析画像を少し変えています
以前はわかりやすいブレイク後の押し戻りで作成していたのですが
私の取引スタイルの一部分でしかなく、1つに絞ると私が混乱してしまって
時間がかかるのと、結構頭を使うことになって疲れてしまうので(笑)
申し訳ないですが変更しました。
少しアバウトな分析になってしまうのですが
環境認識のヒントにはなるかなと思います。
参考になれば幸いです。ご活用ください
ドル円は売り目線ですが少し不安定です
ユーロドルは売り目線です
しかし安値で買いが入る状態で昨日は買い優勢となりました
要所での動きに注目したいです
ポンドドルは買い目線です
しかし日足ではまだ売りの影響が残っています