【ライン選別の根拠】2021年7月1日木☆ドル円☆ユーロドル☆ポンドドル☆チャート分析

こんにちは、古賀あやなです

 

ドル円は引き続き買い目線です

明確にブレイク後の押し目買いを狙いたいです

ユーロドルは引き続き売り目線です

明確な下げ後の戻りを狙いたいです

1.19190付近に4時間足で水平ラインが引けますので

こちらを基準に戻り売りを狙うこともできそうです。

 

しかし、1.18547で2回止められていることを考慮すると

戻りではなくそのまま上昇していく可能性も高くなるので

1.19190からの戻り売りは信頼度が落ちそうです

ポンドドルは引き続き売り狙いです

明確な下げ後の戻りを狙いたいです

1.38581付近に4時間足で水平ラインが引けますので

こちらを基準に戻り売りを狙うこともできそうです。

 

しかし、1.37994付近で2回止められていることを考慮すると

戻りではなくそのまま上昇していく可能性も高くなるので

1.38581からの戻り売りは信頼度が落ちそうです

 

10月3日相場分析ドル円、ユーロドル、ポンドドル

こんにちは。

古賀あやなです。

2019年10月3日(木)の相場分析です

SMA21を使いながらカンタンに説明しています

 

2019年9月25日SMA21を使った相場分析ドル円、ユーロドル、ポンドドル

こんにちは。
古賀あやなです
2019年9月25日(水)の相場分析です(^^)
SMA21を使ってカンタンに説明しています

 

相場分析と戦略 ドル円、ユーロドル、ユーロ円、ポンドドル、ポンド円

こんにちは
古賀あやなです
2019年9月10日の相場分析とエントリータイミングです(12分4秒)

相場分析と戦略【ドル円】2019年8月30日

古賀あやなの相場分析と戦略

~ドル円~ 2019年8月30日

 

全体的に下降傾向ながらも
下降の勢いが一段落している状態

 

(ドル円 日足チャート ↓画像クリックで拡大)

 

106.80辺りが上値抵抗となっており
さらにその上の107.80辺りにも
上値抵抗が見受けられる。

 

106.80付近を上抜ける力がなければ
105.00近辺までの下げが予想される

 

106.80を上抜ければ107.80までの
上昇が予想される

 

まずは106.82をしっかりと
上抜けられるかが焦点となる

 

デイトレードレベルでは
106.82辺りでの反発戻りが見られれば
105.09辺りまでを最大目標とした
トレードも可能である

 

しかし106.20辺りに多少の抵抗線が
存在するため、ここでの攻防も
注目ポイントとなる

 

下降の勢いが弱まっている
状態でもあるので

104.94~106.80のもみ合いは静観し

 

104.94をしっかり下抜けたのを
確認してからの戻り売り、

 

108.88をしっかり上抜けたのを
確認してから押し目買い

 

という戦略も選択できる

 

静観する幅が
104.94~108.88と広めなのは
日足レベルで流れの転換となるので
その分ふり幅が大きくなるからです。

 

 

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