FXでの利益獲得のコツとは?

こんにちは

古賀あやなです。

 

あなたがFXを始めたばかりの初心者でも
もう何年も取り組んでいたとしても

 

永久に利益を出し続けるために
知っておかなければならない
超重要なポイントがあります。

 

『ストレスへの対処』です

 

「ストレスへの対処?
そんなこと言われても抽象的で
よくわからないですね

 

私にはあまり関係なさそうだし・・・

 

それよりも利益を出すカンタンな方法を
先に教えてくれませんか?

トレードのやり方とか。

 

テクニックや手法が分かれば
私にも利益が出せると思うんです」

 

そうですね、その気持ちはよくわかります。

私も最初はそう思っていました。

 

「やり方を知ってコツさえ掴めれば
利益を出せるハズ!」

 

と思っていました。

しかしこの考えは全く的外れでした

 

よく考えてみて下さい。

 

水平線やトレンドラインの使い方
移動平均線の使い方
ボリンジャーバンドの使い方って

ちょっと検索すればスグわかりますよね?

 

トレードテクニックも詳しく調べれば
誰にだってすぐ見つけられますよね?

 

ちょっとした本にも書いてありますし
数万円も出せばいくらでも手に入ります

 

あなたも一つくらいはやり方や
テクニックは知っているはずです。

 

すでに実際に使って取引したことも
あるかもしれません。

 

なのに

 

「全く利益を出せない」

「利益は出せるけどトントンに毛が生えた程度」

という状況におちいっていないですか?

 

「テクニックや手法が分かれば
私にも利益が出せるハズ」なのに

おかしいと思いません?

 

「いや、そうじゃないんです
確かにやり方は大体わかってます

 

ここで損切すればいいとか
フラッグ抜けたからエントリーだなとか
わかるんですけど

 

でも損切に再現性がなかったりするんです

その再現性をどうすればうまくできるのか
そういうのが知りたいんです

 

トレンドが終わったなと思っても
ムダにエントリーしたりして負けるので
そういう部分のコツがわかれば
勝てると思うんですよね」

 

そうですよね、やり方はわかっているんですよね。

だけどそれをうまく使いこなすことができない
ということですよね?

 

『問題は、やり方ではない』

 

ということですよね?

 

「うーん、そうなんですかね?
もしかするとそういうこと
なのかもしれません・・・」

 

では、なぜやり方は大体わかっているのに
損切に再現性がなかったり、ムダに
エントリーしてしまうのだと思います?

 

「そこが問題なんですよね
それを教えて欲しいのです・・・」

 

はい。

 

その問題が『ストレス』なのです

 

ストレスのせいですべての判断が
おかしくなっているんです

 

だから正しい判断ができなくて
損切に再現性がなかったり
トレンドが終わっているのに
無理にエントリーしてしまったりするのです

 

ストレスのせいで

 

(本当は損切すべきなのに)
「ここはもう少し損切するのを
ガマンしたほうがいいかもしれない」

 

とか

 

(すでにトレンドは終わっているのに)
「ここはエントリーすべきところかもしれない」

 

とか

 

(エントリーすべきではないのに)
「乗り遅れてるかもしれないけど
ここでエントリーしたい」

 

とやってしまうのです

 

そうならないためには何としてでも
ストレスへの対処法
身に付ける必要があるのです

 

そうでなければ正しいトレードはできないのです。

 

ストレスへの対処法を知らずに
トレードし続けて一番恐ろしいのは
自分でその行動に気づかないことです

 

「自分は正しい判断をしている」

 

と思ってまちがった判断を
永遠に繰り返してしまうのです

 

ストレスへの対処法を知らなければ

 

いくら検証をがんばっても
トレードをがんばったとしても
絶対に上手に利益を出すことはできない、

 

と、断言してもいいくらいなのです

 

そのくらい
ストレスへの対処が重要になってきます。

 

「そうなんですね、
ストレスへの対処が大切なんですね・・・

 

今まではあまり深く考えてこなかったけど
これから始めてもまだ間に合うでしょうか?」

 

もちろん間に合います!

 

あなたがFXを始めたばかりなら
最初から正しい方法で取り組めますし

 

何年も取り組んでいたとしても
今から方向修正すればいいだけです。

 

だから

 

「FXで利益を出し続けるためには
ストレスへの正しい対処法が必要」

 

ということを
見て見ぬふりだけはしないで下さいね

 

「では、どうやってストレスに
対処していけばいいですか?」

 

それには、考え方を根本から
変えていくことが必要になってきます。

 

『トレードに特化した思考』を
身に付ければいいのです

 

この思考を身に付けさえすれば
損切に戸惑うこともなくなるし
ムダなエントリーをすることもなくなります

 

当たり前のように相場から利益を
獲得し続けることができるようになるのです

 

『トレードに特化した思考』

 

これがストレスにならない
トレードを可能にします

 

「トレードに特化した思考は
どうしたら身に付けられますか?」

 

それについてはメルマガで
詳しくお話ししていきますね。

楽しみに待っていてください。

 

それでは、また!
バイバイ

 

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「ビクッ」と反応 ~テクニカルの効果~

古賀あやなです

 

チャート画面に必死にしがみついて

 

リアルタイムで値動きを目で追って
利益を出そうとしてた頃がありました

 

でもうまくいきませんでした

 

価格に「ビクッ」と反応していただけで

相場の方向性をうまく予測できなかったのです

 

今では以前よりもずっと
予測するのがうまくなりました

 

それは「チャート」を
しっかり見るようになったからです

 

チャートに「ローソク足」という
「指標」を表示させて分析することで
値動きを予測できるようになりました

 

「じゃぁ、ローソク足だけ
表示させていればいいの?」

 

ローソク足だけで取引もできますが
補助的に他の指標を使ってもいいです

 

ローソク足以外の指標は
何十種類もあります

 

・方向性を確認する「トレンド系」

 

・過熱感(買われ過ぎ、売られすぎ)
 を確認する「オシレーター系」

 

オススメのやり方は

 

【ステップ1】:
ローソク足を表示させる

 

【ステップ2】:
ローソク足に慣れたら
トレンド系の指標を1つか2つ表示させる

 

例)移動平均線、ボリンジャーバンドなど

 

【ステップ3】:
トレンド系の指標に慣れたら
オシレーター系の指標を1つ表示させる

 

例)ストキャスティスク、RCIなど

 

たくさんの指標を表示させすぎると
ゴチャゴチャして逆に見づらいので
全部で5個くらいまでにするといいです

 

私の場合は

 

・移動平均線(短期、中期、長期)
・ボリンジャーバンド
・ADX
・MACD
・ストキャスティクス

 

を表示させて取引しています

 

移動平均線とボリンジャーバンドは
必ず確認します

 

その他は補助的に使っています

 

これらを表示させて取引するのは

 

「どんなときでも取引できるように」

 

ではなく

 

「どこなら取引できるかな?」

 

と、見極めるためです

 

【おいしそうな場面】だけ
 取引すればいいんです

 

取引するとき、実際に
どんな流れになるのかというと

 

私の場合は

 

まずは長い時間足で
トレンドを確認します

 

次に、短い足を見て
エントリーできる所を探します

 

タイミングが合っていればエントリー、
合っていなければ待ちます

 

表示させている指標を見ながら

 

「○分後くらいにエントリーの
チャンスが来るかもしれない」

 

と考えたりして待ちます

 

以前、補助的な指標を
使わずに取引していた時は

 

自分勝手に

 

「ここがチャンスかも
今入らないとまずいかも」

 

と考えがちになっていました

 

指標があることで

 

「まだこういう状態だから」

 

「過熱感は全然出てないね」

 

と冷静に分析しやすくなりました

 

補助的に指標を使うことで
一歩引いてチャートを分析できる
という利点があると思います

 

ムダな取引を減らすためにも
いくつかの指標を利用するといいです

 

 

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