FX初心者向け ボリンジャーバンドの使い方について

FX初心者向け

 

ボリンジャーバンドの使い方について

 

FXの使いやすいオススメテクニカル指標

こんにちは、古賀あやなです、

 

私のトレード手法は
ボリンジャーバンドをメインに
組み立てています

 

ボリンジャーバンドは
プロトレーダーも使っている指標でもあり
使える指標の一つだと思います。

 

良いところは、誰でも同じラインを
見れることです

 

水平ラインや斜めのラインは
人によって引き方が大きく変わったりするので
少し難しい面もありますね。

 

使えるラインだと思ったら
全然機能しなかったりも多々あります

 

ですから、「主要な」ラインが
重要になってくるのです

 

それに慣れてくれば、水平ラインだけで
取引することもできます

 

しかし、それに慣れないうちは
いくつかのテクニカル指標を使って
チャートを見る目安にしたほうが
分かりやすいのかなと思います。

 

オススメは、単純移動平均線と
ボリンジャーバンドです。

 

でも人によっては
表示させるとゴチャゴチャして見づらい
と言う方もいらっしゃるので
その場合は使いやすいものでいいと思います。

 

大切なのは自分に合った方法を
探すことですね。

 

まずは利益を出すことよりも
「慣れる」ことを優先するといいと思います。

 

慣れてきたら次のステップに入ります。

トレード手法2 フィボナッチリトレースメント・ライントレード・ボリンジャーバンド

こんにちは
古賀あやなです

 

「手法を持っていません」

 

「どんな手法がいいのかな?」

 

と、悩むことがあると思います

 

はっきりいって
手法は何でもいいです

 

一つ選べばどんな手法でも
利益を出し続けることはできます

 

なぜ、手法は何でもいいのか?
ネタばらし動画を収録しています↓

 

【FX基礎】手法を決定するには?
フィボナッチリトレースメント・ライントレード・ボリンジャーバンド
(24分24秒)
13:55~ 「買い場を探す」→「売り場を探す」の間違いですm(__)m

 

 

「ビクッ」と反応 ~テクニカルの効果~

古賀あやなです

 

チャート画面に必死にしがみついて

 

リアルタイムで値動きを目で追って
利益を出そうとしてた頃がありました

 

でもうまくいきませんでした

 

価格に「ビクッ」と反応していただけで

相場の方向性をうまく予測できなかったのです

 

今では以前よりもずっと
予測するのがうまくなりました

 

それは「チャート」を
しっかり見るようになったからです

 

チャートに「ローソク足」という
「指標」を表示させて分析することで
値動きを予測できるようになりました

 

「じゃぁ、ローソク足だけ
表示させていればいいの?」

 

ローソク足だけで取引もできますが
補助的に他の指標を使ってもいいです

 

ローソク足以外の指標は
何十種類もあります

 

・方向性を確認する「トレンド系」

 

・過熱感(買われ過ぎ、売られすぎ)
 を確認する「オシレーター系」

 

オススメのやり方は

 

【ステップ1】:
ローソク足を表示させる

 

【ステップ2】:
ローソク足に慣れたら
トレンド系の指標を1つか2つ表示させる

 

例)移動平均線、ボリンジャーバンドなど

 

【ステップ3】:
トレンド系の指標に慣れたら
オシレーター系の指標を1つ表示させる

 

例)ストキャスティスク、RCIなど

 

たくさんの指標を表示させすぎると
ゴチャゴチャして逆に見づらいので
全部で5個くらいまでにするといいです

 

私の場合は

 

・移動平均線(短期、中期、長期)
・ボリンジャーバンド
・ADX
・MACD
・ストキャスティクス

 

を表示させて取引しています

 

移動平均線とボリンジャーバンドは
必ず確認します

 

その他は補助的に使っています

 

これらを表示させて取引するのは

 

「どんなときでも取引できるように」

 

ではなく

 

「どこなら取引できるかな?」

 

と、見極めるためです

 

【おいしそうな場面】だけ
 取引すればいいんです

 

取引するとき、実際に
どんな流れになるのかというと

 

私の場合は

 

まずは長い時間足で
トレンドを確認します

 

次に、短い足を見て
エントリーできる所を探します

 

タイミングが合っていればエントリー、
合っていなければ待ちます

 

表示させている指標を見ながら

 

「○分後くらいにエントリーの
チャンスが来るかもしれない」

 

と考えたりして待ちます

 

以前、補助的な指標を
使わずに取引していた時は

 

自分勝手に

 

「ここがチャンスかも
今入らないとまずいかも」

 

と考えがちになっていました

 

指標があることで

 

「まだこういう状態だから」

 

「過熱感は全然出てないね」

 

と冷静に分析しやすくなりました

 

補助的に指標を使うことで
一歩引いてチャートを分析できる
という利点があると思います

 

ムダな取引を減らすためにも
いくつかの指標を利用するといいです

 

 

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