トレンドラインの引き方や高値安値の
考え方を説明した動画を紹介しよう。
この動画はマエストロfxと
ビクトリーメソッドの違いを
説明した動画でもある。
※ビクトリーメソッドは2006年に販売され、
現在もなお多くの方から支持され続けているFX教材。
※マエストロFXとはビクトリーメソッドご購入者様の
声を反映して生まれた新しいFX教材。
あなたがFX初心者で「テクニカルって何?」
と思っているなら見てみるといい。
実際のチャートを使って説明して
いるから、ラインの引き方といった
ちょっとしたFXの基礎知識が身に付く。
動画の内容は次の通り。
オシレーター系指標と
トレンド系指標の使い分けについて
・オシレーター系指標の使いどころ
⇒○○の時に有効度が高まる
・トレンド系指標の使いどころ
⇒○○の時に威力を発揮
テクニカルインディケーターとはそもそも何か?について
実際のチャートを使ってトレンドラインの引き方を説明
・『四つの流儀』のご紹介
・チャネルラインの引き方
・高値・安値ラインを引いた後に
どう考えればよいかを説明
動画の端が切れている場合はこちらをクリック
ビクトリーメソッドをもっと詳しく
知るにはこちらをクリック
マエストロFXをもっと詳しく
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「専業トレーダーは孤独だから
絶望死するんじゃないかと
不安です。」
では、不安を100%取り除ける
超シークレット思考法を公開しよう。
孤独はつらい。
いくら資産があっても、友人ゼロ、
家族からも無視されるでは絶望死
が待っている。
絶望死するような専業トレーダーに
誰がなりたいと思うだろうか。
他のライバルに圧倒的な差をつけ
最短最速で理想の専業トレーダーに
なれる思考法がある。
「孤独、辛い、厳しい」そんな想像を
一ミリも寄せ付けない思考法だ。
この考え方をマスターすれば、どんな
恐怖や不安に出会っても100%乗り
越えることができるようになる。
トレードにも即座に応用できる考え方だ。
『不安は妄想』
人間は頭がいい動物だから
頭の中で色々な妄想ができる。
「妄想するの禁止!」 といっても
絶対に妄想してしまう。
いったん妄想を始めると、通常の
何倍以上ものエネルギーを持った
まま暴走することがある。
不安や恐怖を何倍にもふくらませて
暴走したときは大変だ。
「専業トレーダーは孤独だから
絶望死するかもしれない」
「破産して、一家離散するんじゃ
ないだろうか?」
「孤独死するんじゃないだろうか?」
「不治の病になるんじゃないだろうか?」
毎日が恐怖と不安に支配される。
怖くて怖くて何も行動できず毎日
ビクビク震えながら生活することになる。
こういう考えにおちいった時は
『不安は妄想』
このコトバを思い出す。
小さい頃、とある妄想をよく していた。
お風呂場で髪を洗っている時
「後ろにオバケがいるかもしれない」
という妄想だ。
怖くて怖くて、体が震えた。
いつも最後には思い切って後ろを
振り向く、ということをしていた。
当然だが、そこに怖い何かがいた
ことは一度もない。
不安はただの妄想だったのだ。
今でもオバケの妄想をすることはある。
でも「不安=妄想」と覚えておけば
大抵のことは心配する必要のない
ことだと判断できる。
人間は頭の中で考えることが
得意な動物だ。
人間の脳の仕組みをよく理解して
おけば、ムダなエネルギーを
一切使わずに最短最速で理想の
トレーダーになれる。
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とある読者様にお伝えしたアドバイスを公開。
トレードのやり方には色々と
あると思います。
押し戻り、ブレイク、窓開け、
時間帯トレードetc.
高値安値を越えてエントリーも
正解ですし、越える前にエントリー
するのも正解です。
重要なのは『自分がどんなトレードを
するのかはっきりさせること』です。
やり方を一つ決めて、過去のチャートで
利益が出るかどうかをチェックする。
基本的にはこれでトレードルールを
確立させるのが一般的だと思います。
(一般的とはいっても、やる人は
そうそういません。
面倒なので。
なので、なかなか勝てるようにならない
という状況に陥りやすいです。)
利益が出なかったら、ルールを一つだけ
変えて、またさらにチェックする
という流れです。
自分で作る事は不可能ではないですが
知識も経験もない素人がルールを確立
させるとなると試行錯誤が必要ですから
数年かかることもあります。
時間を短縮させるために、皆、本や
動画教材で学びます。
一番効率がいいのは動画です。
もし何らかの教材等をお持ちであれば、
それを参考にエントリーを決め、決済も
教材の通りでもいいですが、リスクリワード
1:2の決済ルールを当てはめてもいいです。
(あまり低い勝率のトレードであれば
1:2では足りないです。
ブレイクトレードであれば勝率3割
程度になると思いますので、1:4~5
以上は欲しいです。
50%の勝率が見込めるレンジ内トレード、
押し戻りトレードであれば1:2の設定でも
使えるルールになります)
エントリーは通常は売りと買いの
攻防点を探し出します。
そして、上がるか下がるかの確率が高い
方だけを狙い、そちらに動いた時だけエントリー
するというのが一般的です。
上がるか、下がるか、あるいはどちらも
動きそうにないかと判断するためには
環境認識を学ぶのがいいです。
大きい足(日足や4時間足)と小さい足
(1時間足や30分足、15分足)を複合的に
見て判断する方法です。
環境認識は文字ではわかりづらいので
動画のほうが効率的です。
勝てるトレーダーの心理を理解すれば
あなたも同じように利益を上げられる
ようになる。
「週間プラスを達成できた!」
「2か月連続月間プラスだ。やった!」
「これで、勝ってる人の気持ちが
わかるようになるはず!」
連続で利益を上げられるようになれば
勝ってる人の気持ちがわかるようになると
考えるのは間違っている。
正解は
勝てる投機家(投資家)のメンタルを
理解しているから連続で利益を上げる
ことが可能になる。
週間プラス、月間プラスを達成できても、
勝てるトレーダーのメンタルがわかって
いなければ、破産の二文字は一瞬にして
あなたの口座に飛び込んでくる。
× 勝てるようになった → 勝てる人の心理が理解できる
○ 勝てる人の心理が理解できた → 勝てるようになる
『トータルで勝つ』=『負けても大丈夫』
この思考を身につけるといい。
週間マイナス、月間マイナスでも
『負けても大丈夫』という思考を
身に付ければ、最終的にトータルで
利益を出すことができる。
トレード初心者であれば最初の週間
マイナス、月間マイナスは当たり前。
マイナスの原因が何であるか?が
わかっていればマイナスでも問題ない。
わかっているべきマイナスの原因例
・トレード手法が合っていなかった
・トレンドに逆らったトレードをした
・テクニカル分析力が低かった
・ポジポジ病を発生させてしまった
・資金管理が悪かった などなど。
何でマイナスになったのか?ワカラナイ・・・
この状態はただただ死を待つのみ。
例えばブレイクアウト手法を使う時。
ブレイクアウト手法というのは高値を
上げたら買い、安値を下げたら売る
というカンタンなトレード手法。
ブレイクアウト手法はトレンド相場で
使うことに優位性がある。
ブレイクアウト手法をレンジ相場で
使うと負けやすい。
レンジ相場とは相場の上限と下限が
決まった範囲で上げ下げを繰り返す
相場のこと。ボックスとも呼ばれる。
ブレイクアウト手法で負けが頻発した場合、
「トレンド相場ではないから利益を上げづらい
んだな」とわかっていればいい。
そしたら「トレンド相場になるまで掛け金額を
下げよう」とか、「トレンドが出るまでの辛抱だ」
と考えることができる。
あるいは、「トレンドかレンジかの判断力を
高めるために勉強しよう」と考えられる。
こういう原因がわかっていないと
「この手法はもう使えないんだぁぁぁっ」
ってパニくる。
そしてトレード手法を捨てた次の週から
来た大きなトレンドに乗れずにさらに
大ダメージを受ける。
「もう、何をやっても勝てる気がしない!!!」
だから、勝てる人の心理をまずは
理解できるようにしておくことが大切だ。
ブレイクアウト手法のようなトレンドに
強い手法を使っている場合に必要な
勝てる思考は次の通り。
『レンジ相場で負けても大丈夫。
トレンド相場が来れば最終的に
トータルで利益になるから』
この思考が身についていれば
利益を出すことができる。
とはいってもこの独特な思考を身に
付けるのはなかなか難しいものだ。