エントリー、損切り、利益確定を素直に実行するには

エントリーにしても損切りにしても利益確定にしても

共通する正しい考えは 『欲張らない』 ということ

 

もっと早く入ってれば損切らずに、我慢していればもっと大きく取れたのに

そんなことをいちいち考えるからトレードがより難しくなるし崩れていく

 

『もっと早く入っていたら今回はもっと利益になっていたが

いつもいつもそうではないし

欲張らずにただ今回のトレードがうまくルールどおりに執行できたことだけ感謝しよう』

 

『損切らずに我慢していれば利益になったトレードだったが

そんなことをしていたら必ず資金を大きく失ってしまうから

今回はルールどおりに損切りでき、さらに資金まで守ることができたことに感謝しよう』

 

『ルールを破って保持していればもっと大きな利益を手にすることができたが

自分が決めたルールでとれる値幅はこれくらいだった

利益になっただけで十分だ』

 

 

もっと、もっと、もっと、と餓鬼のように欲張ったら

行き着くところは地獄しかない

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売っときゃ良かった相場なのに

5月は、ポンドにしてもユーロにしても

「とりあえず売っときゃ利益になった」相場だった

 

もちろんタイミングによっては売りから入ったとしても

損切りになることもあるわけだが

 

しかし、常に売り方向だけを見つめ、タイミングをはかっていたとしたら?

 

必死に買いポイントを探すよりもましな結果になったと思わないか?

 

じゃぁ その売り方向になる判断というのはどこから持ってくればいいのか?

過去記事『なんでテクニカル分析をやらないの?』の最後に書いてある、ダウ理論ということだ

 

知っていたのに売り方向を考えられなかった、という人は

「ただ知っていた」だけ

 

知っているのと実際にそれを使えるというのは

全く違うものだというのに気づく必要がある

 

 

まぁ、相場なんて後からなら何とでもいえるわけだけど。

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ズバリ!これらを検証せよ!

チャートは必ず印刷すること

エントリーした瞬間の分とエグジット後の分があるとなおいい。

 

エントリー回数が少なかったり、絵を描くのが好きな人は手書きでもいいと思う。

ただし正確に書かないと意味がない

・通貨ペア(選んだ理由)

・エグジット目標

・ストップの位置

・エントリーした理由

・エントリー・エグジットした時間、保有時間

・エグジットした理由

・サイン通りにエグジットしなかった理由

・資金配分(ロット数など)

・獲得pips

・最大ドローダウン

 

チャートと共にこういった項目を書き入れる。

あとあと読み返して集計できるようにする。

これ以外にも自分に必要だと思った情報は書き入れておくといい。

 

自分を信じて勝ちを掴め

自分を信じることができなければ勝てるトレーダーにはなれない

 

自分を信じる、というのはどういうことか

 

レートがこれからどちらに行くのかが分かるから

自分を信じてエントリーする、損切りをする、あるいは利益を確定する、

ということではない

 

このチャートパターンはこの方向に行く確率が高いと分かっている自分を信じて

エントリーする、損切りをする、あるいは利益確定をする、ということ

 

確率的に考えればトータルでプラスになる、というトレードを

頭と体で覚え、

それを躊躇せずに実行できるという自信を持ち、

これを信じるということである

 

FXにおけるロスカットをする理由と陥りやすい状態

「損切り(ロスカット)なんてする必要あるの?」

そう感じることは多いだろう。

 

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なぜ、ロスカット(損切り)をする必要があるのだろうか。

 

それは

損切りをせずに放置していると資金が足りなくなり、

強制ロスカットになってしまう。

たった一度のトレードで使えるお金がなくなってしまうから。

 

当然の答え。

 

簡単に答えられないのならばヤバイ。

 

 

しかし、簡単に答えられるのに胸をはって「損切りのプロだ!」と言えるまで執行できているか?

頭ではわかっていて、損切りをやっているつもりでも

完全に身に付いているわけではなく

自分の都合のいい時にだけ損切りを行い、

私は損切りを行っている!になっていないだろうか?

 

 

例えば

損切りの位置を前もって決めていたのに、

エントリーした後にレートの勢いが思ったより強く

このままでは損切りに引っかかってしまうから

引っかからないようにもう一段深めのポイントにずらす

 

「変更した損切りポイントで逆指値が執行された!私はきちんと損切りを行っています!」

 

これは間違い

 

 

 

損切りの位置を前もって決めていたのに、

なんとなくもう反転して損切りになる気がするからという理由だけで

損切り位置にたどり着く前に損切りをさっさと執行してしまう

 

「早めの損切りを執行することができた!」

 

これも間違い

 

 

 

トレードを執行する前(エントリー前)に決めておいた損切り位置にきた時だけ損切りを執行する

 

これが正しい。

 

 

 

勝てるようになってから、エントリー後に相場の状況を読んで

損切りの位置を変更することはあるかもしれないし、否定はしない

でもそれは熟練した者だけができる技術というもの

 

トータルプラスにもなっていない、

更には損切りもまともにできないような状態で

あれやこれや自分勝手に解釈してエントリー後に損切りの位置をずらす、

などということは

自分で負ける要素を増やしているだけということに気づくべき

 

 

 

 


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トレードを始める前に気をつけておきたいこと

例えばこういった環境に身を置いていないか?

 

・仕事をしていない、今現在仕事がない

・借金を抱えていて支払いに困っている

 お金を稼ぎたいのにお金に困っている状態というのは、

トレードをするにおいては非常に不利である。

 

何年後かにトレーダーになるために今からコツコツ勉強を頑張りたい

デモ口座でコツコツ勉強する!ということであれば話は別だが

「今すぐに借金をしてでもお金を入れてトレードで一攫千金を狙って人生大逆転!!!」

という考えをもっているならば即座にその考えを捨てて欲しい。

 

 

 

・会社を辞めて専業トレーダーになろうと思っている

 一円も稼げないのに専業になろうと考えるのは無謀すぎる。

たくさん勉強するし、たくさん頑張って努力するし、一大決心したからきっと自分は大丈夫だ!と、

なんの根拠もない自信を持つのは結構だが足を踏み入れてから「しまったー!!」では遅すぎる。

「収入がある」、という安心感と「収入がない」、という不安感はなってみないとわからないものだ。

 

今の仕事が嫌で嫌で嫌でたまらない、毎日毎日仕事をしていたくない、と思う気持ちもわかるが

専業になってみてから感じる、収入がないことからくる心理的圧迫感、プレッシャーはそれを遥かに上回る。

 

せっかく「毎月決まった収入がある」という優位な立場にあるのに、それを捨ててしまうのは実にもったいない。

「安定して稼いでいくことができるようになってから」辞めたとしても何の問題もないと思う。

 

それでもどうしても会社を辞めてやりたいのならば、最低でも一年間は食べていける貯蓄が欲しい。

最低でも、だ。

もちろん、トレードに入れる資金とは別に。

 

 

・PCを持っていない

 携帯やiPhoneだけでトレードするには無理があると思う。

まぁ口座開設すらできないと思うが今はどうだろう

 

 

・家族から反対されている

 関係ないようであるのが身近な人間関係。

反対されていると「見返してやる」などといったトレードに絶対入れてはいけない気持ちが入ってきたりする。

どうにか説得して納得してもらうほかはない。

こっそりバレないように、と思ってもバレる時はバレるし

「隠してやっている」という心理的負担がトレードに悪影響を及ぼす

 

 

 

・トレードにあれこれ口を出してくる人がいる

 トレードについてどういった勉強をすれば良いのかわかっている人の助言(勝っているトレーダー)以外は

極力耳に入れないほうがよい。

人間としての普通の行動と逆のことをしなければならないので助言が助言にならないからだ。

これもまたトレードにおいては悪影響になるため、なるべく誰にも相談しないほうがよい

。トレードをしていることは自分だけの秘密、くらいの考えで丁度いい

 

 

 

・一人で静かにトレードできる環境にない

 慣れてくれば問題ないようなことであっても最初は環境にこだわったほうがよい。

集中できる環境で誰も邪魔してこないほうがいい。

 

 

・一日中トレードする時間がある

 意外と良い環境だろうと思うかもしれないが、やりすぎは毒になる。

ポジポジ病が発生するのも時間がたっぷりある時の方が多いのではないだろうか。

FXは24時間空いているため、いつでもトレードできるが、

自分で「この時間だけやる」と決めたほうがパフォーマンスが上がることが多い。

 

 

 

為替取引(FX)を始める前に、自分にその資格があるのか、

ないとすれば改善方法はあるのかないのか

しっかり自分と向き合って欲しい

 

トレードは心理戦と言ってもいいほど、その感覚を掴むまでが非常に難しい。

最終的に目指すものは「何も考えない」「機械的に淡々と」という表現だが、

完全に感情がなくなるというわけではない。

 

刺激に対して鈍感になる、といったところか。

 

自分の力を十分に発揮するためにも、トレード環境に気をかけて欲しい。

一流のトレーダーでさえ、環境が変わればしばらくトレードを休んだりするものだ。

それほど環境とトレードには密接な関係があるといえる。

 

特に「焦り」を生む原因はなるべく排除しておきたいものだ。

 

ルール破りを治す方法

何度も何度もルール破りをしてしまう

 

一度でもあるいは何度も損切りに引っかかると感情的になってしまう、

落ち込んでしまう一度乗った利益が少なくなるのが耐えられない

利益となっても満足できずもっと取れたはずだと思ってしまう・・・

 

 

それはあなただけではなくトレードをしたことのある人ならば

一度は必ず経験するもの

もちろん勝ち続けている人も含めて

 

これらを克服していくにはある程度の時間が必要

最初からうまくやろうと思っても絶対にできないから

そう思わないほうが逆によい

 

最初にやっていくことは、自分の感情を再認識すること

ここで感情的になった、このパターンになるとトレード回数が増えてしまう・・・

などといったことを一つ一つ確認していく

 

これはトレードしていない時

自分の頭が冷静な時にやらないと意味がない

ついついルールを破ってしまうというのは

そのルールが大事だということが身に染みてわかっていないということの他に

そのルール自体が日常生活や今までの経験

あるいは人間そのものの考え方の根本を否定するようなものだから

 

これを習得するにはやはりそれなりの努力と

それを継続させる根性が必要である

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エントリータイミングを逃したらどうする?答え

前回記事エントリータイミングを逃したらどうする?

 

日々勉強しているあなたには簡単な問題だったと思う。

すぐに分からなかったあなたは今日勉強していって欲しい。

 

答えは、即乗りはNG。

見逃して次のチャンスを見つける・待つのが正解。

 

でもなぜだめなのか?

 

・エントリーが遅れてしまえばそれだけ損切り幅も大きくとるはめになる

・損切り幅を固定している場合は損切りする回数が増える確率が高くなる

・「遅れて入った」という精神的負担が

その後のホールド、利確、あるいは損切りにまで影響してしまう可能性がある

(びびってホールドできない、利確が早まる、しなくて良い損切りをしてしまう)

 

 

残念ながら、エントリーチャンスを少しでも見逃してしまったら

それはもう計画性のないトレードだということを

認識しておかなければならない

 

 

要するにそれを続けていれば

確実に負ける確率が高くなるということ

 

 

 

でも数pipsくらいまでならまだ許される範囲では?

という考えもあるかもしれないが

ここは厳密に決めておかなければならない。

 

エントリーポイントを決めたら、

『きたきたきたきた・・・今だっ』というポイントがある

『今だっ!からは少し離れているけどまだエントリーできそうだ』 ではダメ

 

今はまだあやふやでわからなくても

しっかり意識してチャートを見ていれば

『今だっ』の必ず感覚は必ずついてくる。

 

 

 

例えば、ボクシングでカウンターを狙ったときに

『相手のパンチの方が一瞬早く出たけど、どうしよ

ま いっかぁ自分もパンチだしちゃえ~

万が一でも自分の方が早く当たってくれるかもしんない~』

と思いながらカウンターを狙ったらどうなる?

 

完全に不利。

 

ガードを固めるか避けることを瞬時に判断しなければやられる。

 

 

なので、怖がったり、躊躇してしまったり焦ってエントリーするということは

エントリーした瞬間から既に負けてしまっているということだ

 

当然、満足いくエントリータイミングを計れたとしても損切りになることはある。

しかし、間違ったエントリーと比べてみれば

その損切りの価値は雲泥の差があるということはすぐに分かるだろう。

 

 

 

そこで必要なのが

この満足いくエントリーで損切りになった時に

『あ~ 素晴らしい損切りができた!

なんて私は素晴らしいトレーダーなんだろう!

こんな素晴らしい損切りができるのはもしかしたら私だけかもしれない!』と

自分で褒める、ということ(ちゃんと口に出して言ってね?)

 

 

 

あるいは、見逃した後にその日のチャンスが来なかった場合は

『なんて私は忍耐強いんだ!

チャンスが来なくてもじっと待ち続けることができた!

こんなことできるのはきっとこの町内で私一人だけだ!』と叫ぶ。

(※町は村や郡などでもokです自分でアレンジしてね☆)

 

 

見逃した後にどうしても次のチャンスを待つことができない?

 

 

とにかく1回、今回だけは我慢して次のチャンスを見つけてみよう、待ってみよう、

次からはめちゃくちゃしてもいいからとりあえず一回だけそれをやってみよう

と思ってやってみる

 

我慢して、待って次のチャンスが来たときに乗ったら

きちんと計画通りの利になった!という成功体験を

少しづつ積み重ねていくことが大事なのだから

 

 

 

あるいは、飛び乗ってしまったトレードを見返して

その結果がどうなったかを自分で確認する

 

あれ?自分ではそんなにやってないつもりでも

意外とやってるんだなぁとか

あ~あ やらないほうが成績がよかったのにとか

 

自分の目で確認して自分を分析すること

 

 

まさかとは思うがトレードを見返してみると

即乗りした方が利益がでている!ということもあり得るので

それはそれで自分なりに考えて

優位性があるならば逆にそのポイントを採用する手もありかもしれない。

 

 

※エントリーチャンスを逃しても実際にエントリーできる場合はある。

 しかしあなたがまだ稼げるトレーダーでないのならば

 エントリーしない方が成長は早くなる。

 ここで厳しく練習しなければ、飛び乗りエントリーは治らない。

 

 

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エントリータイミングを逃したらどうする?

なかなかサインがでない時とか

あまりよくわからないけど多分こうだろうとか

急に勢いがついてぐんぐん動き出したからとか

そういえばあのブログでこの形は売りで入るといっていたのを突然思い出したからとか

エントリーを妥協してないだろうか?

 

エントリーポイントがくるのを待って待って待って

ちょっと用事をすまそうと思って席を離れて

ちょうど戻ってきた時にエントリーポイントを既に越えてしまっていて

しかも勢いが良かったとしたら

 

あなたはどんな行動を取るだろうか?

 

想像して考えてみて欲しい

すぐに答えられるだろうか?

 

大事なことなので答えは次回。⇒回答記事はコチラ

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で、なんでテクニカル分析の基礎をやらないの?

ユーロドルや豪ドルは大きく下降が続いていたが、

この一方方向の相場でも誰もが必ず勝てるというわけではない

 

例えばもうそろそろ力が弱くなってきている(ように見える)

もうそろそろ反転する(ように見える)

と感じてしまうことによって

 明らかに

 明らかに

 下降トレンドなのにロングエントリーしてしまい

最初の損切りを躊躇してしまったために

なかなか決済することができず

 

我慢できなくなるまで損を膨らました後にようやく損切り・・・

あるいはそのままポジションを抱えたままになってしまう・・・

 

 

自分の手法がきちんと確立できていないのに

感情でトレードしてしまっていると

こういったことに陥りやすくなる

 

テクニカル分析をきちんと学んでいるのか?

基本的な考えがまだあやふやならば基礎を学ぶべき

まずはダウ理論やグランビルの法則を

人にきちんと説明できるくらいにならなければ話にならない

 

(いかに下降トレンドであっても手法によってはロングエントリーで

利益を上げることも可能である。それを否定するものではないのであしからず)

 

 

 


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