もやもやっとした感じ

テレビでさんまさんが出ている番組を見てたんだが

さんまさんの特徴、というか

お笑い自体がそういうものなのかもしれないが

 

誰かが話をしている時に、その途中で違う人をいじって話の腰を折り

それを三回程続けることによって笑いをとり、

最終的に最初に話していた人のオチを聞かないっていうやり方。

 

最初に話してた人の話に興味を持って聞いていた時は、

結局そのオチがわからずじまいなので

もやもやっとしたものが残ったりしないか?

 

私は結構そういうことがある。

 

 

さんまさんのやり方としては、

聞いたとしてもたいしたオチじゃない可能性が高いから

最後まで聞かせるよりも

別のことをやって面白くさせようとしているのか

 

それともそんなことは特に考えずにやっているのかはわからんが

 

トレードにも同じような気持ちになる状況がある。

利益確定とか損切りする時、サインが出たんだから決済するんだが

そのもう少し先を見てから判断したほうがマシかもしれんのになぁという

なんとなく途中でぶった切られるような心境になる時。

 

何か似てないか?

 

カテゴリ:雑記  [コメント:0]

トレードの恐怖、損切りの恐怖

デモで成績が良いからとリアルで参戦する

自信を持ってトレードするが結果は惨敗。

 

さらに過去に経験した連敗や大負けの記憶がよみがえり、

自信を失う襲ってくるのは大きな恐怖。

怖くて怖くてたまらない。

 

エントリーすらできずにチャートの前でうずくまってしまう。

そして自分を責める。

もうこのまま一生勝つことはできないんじゃないかと

損することばかり心配してしまう

 

 

 

トレードをしているとこんな経験をすることがある。

私も経験した。

 

パソコンの前で、恐怖のあまり体が震え、部屋の窓が開いているにも関わらず

子供のように泣きじゃくったこともある。

 

 

デモではあまり感じなかった恐怖がリアルトレードになった途端に増幅するのはなぜか

損切りがあって当然ということを完全に受け入れることができていないから

 

損切りを完全に受け入れることができているならば、

エントリーを極度に怖がったり

損切られた後にカッとなってドテンしたり、

悔しいのを根拠に無理なエントリーをしたり、

損切り位置を深くずらしたり、

根拠なく損切り位置を狭めたり、などということは起こりえない。

 

それでは どうすれば損切りを完全に受け入れることができるのか

 

一回のトレードに固執しすぎない

ある程度の回数のトレードをこなした結果、トータルでプラスにするという目標を持つ

枚数を減らす。

最小単位から始めて自分のビビリ度合いと見比べながら枚数を増やしていく

 

最初から完璧にやろう、などと意気込まない

 

自分のトレードをやっていれば何回か損切りにあったとしても

結果がトータルでプラスになるということを何度も確認する

 

こういったことを地道にやっていくしかない。

「これをやればすぐにでも損を受け入れることができる!」というものがあるだろうか?

私はないと思う。

 

そんなものがあるならば今すぐに、私だけにコッソリと教えて欲しい。

 

こんなところで絶対に、絶対に挫折するもんか!!というガッツ

 

「もう、しょうがない、損切りなったんだもん。これは、もう諦めるしかないんだよ。。

今までさんざん損切りに悩まされて、嫌だ嫌だと思ってやってきたのに、

どうあがいても損切られるもんは損切られるんだ。。」

というところまで追い込まれてからわかる、ということもあるかもしれない。

 

恐怖が増大してたまらないときは、自己啓発系の本でも読んでみるといい。

 

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カテゴリ:損切で失敗?  [コメント:0]

なぜ検証が大切なのか教えよう

FXは24時間開いているから

トレードする機会に満ち溢れていると思いがちだが

実はトレードできる機会はあなたが思っているほど多くはない。

 

チャートを開いてすぐにトレードしてはいけない

 

今の価格が上がるのか、下がるのか、という判断ではなく

今の価格が自分の決めた基準となるポイントに近づくまで、

あるいは形になるまで待ってから

エントリーするかしないかを自分で判断してようやくトレードできる

 

もちろん、

自分の描いた判断と違うならばトレードできない

さらに、ポジションを持った後は

あなたが思っているほど自由にポジションをいじれるわけではない。

 

エントリーした後は

最初に決めていた損切り位置に引っかかるまで

あるいは

自分が決めた決済すべきポイントに到達した時か

決済すべき形になるまでは

そのポジションに手を加えることはできない。

 

ところでチャートを開いてすぐにトレードする、というのは

そうした方がトータルでプラスになる確率が高いからと

自分で分かってやっているのか?

 

それともそうではなく、

ただ単に感情的にやりたいからやってしまうのか?

 

チャートを開いてすぐに始めたトレードをピックアップし

勝てたトレードと負けたトレードを見比べてみる、

といったことをしたことがあるのか?

 

トータルで利益が出ていたのか?

エントリーした後に損切り位置を変えてしまい

後で後悔する、というのは

損切り位置をいちいち変更したほうが

トータルでプラスになる確率が高いからと

自分で分かってやっているのか?

 

それともただ単に

損切られたくないから、

損になるのが怖いから変えてしまうのか?

 

変更してしまった損切り位置を変更しなければ

そのトレードの結果がどうなっていたかということを

後から見直してみたことがあるのか?

 

前もって決めていた利益確定ができないというのは

その時その時で判断を変えた方が、

前もって決めていた利確位置よりも多く利益を出せるからと

自分で分かってやっているのか?

 

それともただ単に

利益確定ポイントにくる前に利を伸ばすのが怖くて、

あるいは欲を出して粘り、反転して利益が少なくなって

ようやく怖気づいて決済してしまうのか?

 

前もって決めていた利益確定ポイントで決済していたらどうなっていたか、

ということを自分の目で確認したことがあるのか?

 

それともそんなめんどくさいことをいちいちやってられない、

そんなことをしなくても

もっと簡単でやりやすい方法があるだろうと思っているのか?

 

1回トレードして徹底的にそのトレードを調べ上げるのと

10回トレードして全くそのトレードを調べ上げないのとでは

どちらの方が早く上達するだろうかということを

あなたは考えたことがあるのか?

ポジポジ病を克服せよ!

なぜすぐにポジションを持ちたがるのか?

 

とにかくエントリーしていないと稼げない

ポジションを持たないことには始まらない

ポジションを持っていなければ損している

と思っているから

 

チャンスを逃していると思い込んでいるから

 

ポジポジ病が始まっても

それが即悪いとは言い切れないと思っているから

 

トレードさえやっていればいつか勝てるようになるのでは?

という淡い期待を

知らず知らずのうちに持っているから

 

 

 

いったいいつからポジポジ病になったのだろうか?

 

 

トレードを学ぶ正しい方法を知らずに

なんとなくFXをすれば勝てるかもと思って始めているから

 

あるいはFXについて勉強しているのに

正しく行えていないから

 

 

ルールに沿った以外のトレードはパチンコ中毒と同じである。

 

 

ランダムなトレードをやったとしても時々勝つことがある。

ランダムトレードの怖さを知らずに。

 

すぐにポジションを持つ、という行為をしなくなったら

何か悪いことが起こると思っているのか?

 

 

悪いことは何も起きない!

 

 

お金が減り続ける機会がなくなる!

マイナスになったであろう失ったお金を取り戻していることになる!

生活まで楽しくなる!

「ポジションを持っていない」という不安から解放される!

「また、ポジポジ病をやってしまった・・・」という苦痛から解放される!

ポジションを持っていなくても大丈夫なんだ!という

自分に対する自信がつき、

自分を信じられるという素晴らしさを経験することができる!

 

 

すぐにポジションを持つ、という行為に

良いところなど一つもなーーい!

 

 

ルールどおりにトレードできているか判断する具体的例

思い込みというものは怖いもので、

自分で自分を客観的に見ているつもりでも

やっぱり自分は可愛いものだから

そこに甘えが出てくるのが当然

 

昨日の記事

いつになったら勝てるの?自分が成長しているのかわからない時

自己分析する際に

判断材料になる具体的例を挙げてみよう。

 

エントリーすべき場所が明確に判断できているか

昨日は負けちゃったから今日はトレードして取り返さないと。

あまりいいチャートじゃないけどトレードできる場所はあるはず。

などと無理やりトレードする機会を探しているのならば

明確な判断はできていない

 

トレードできるのは

「ここはトレードをしなければいけないチャンスだ!ここを逃してはいけない」と

思えるところだけ

 

自分で「ここは!!!」と思った場所でエントリーした時のほうが

勝率も利益も出ているほうが多くないか?

 

ポジポジ病など論外

 

 

 

エントリーすべき場所で躊躇せずエントリーできているか

うん、ここは入るべき場所だ、でもちょっと不安だからもう少し確認してから・・・

おおっとぐんぐんと勢いが増しているぞ、早くこれに乗らなければ~!とエントリーしているならば

それは躊躇せずエントリーできていることにはならない

 

チャンスはみんなが気づいていない初期の段階で乗らなければ意味がない

安心して入れたポイントはチャンスではなく、

カスを掴まされただけ

 

 

 

損切りを迷わずにルールどおりに躊躇せず行えているかどうか

最初に決めた損切り位置に来たその最初の段階で即切っていればok

それ以外、

エントリー後にやっぱりこっちの方が本当の損切り位置だなどと

理由を作って外側にずらしたり、

少しでも利益になれば損切りになるのが嫌だからと

勝手に狭めることはだめ

 

トレールがルールの場合は別

 

 

 

自分が決めた目標まで、あるいは

エグジットのサインが出るまでポジションをホールドしておくことができているか

せっかく乗った利を、少しの押しや戻りで怖くなって利確したり、

基準の時間軸よりも小さな時間軸などを見て、

もう弱まっているから、反転しそうだからと

なにかしらの理由をつけて自分を納得させ決済しているようではだめ

 

 

 

目標に届いたら、あるいはサインが出たら躊躇せずエグジットできているか

既にサインが出ているのに欲を出してもっと粘ってみようなどと

ルール外の行動をして利益が少なくなってから

やっぱりだめだったとようやく決済し、

「利益は少なくなってしまったけれど決済するべき場所であった」などと自分に言い聞かせ、

本当に決済すべき場所で確定していればもっと利益になっていたことを直視しない

 

 

資金配分を計画通り管理できているか

まぁ、これは後から見てみればすぐにわかることだと思う

 

 

 

もし、これらのことをすぐ理解できなくても大丈夫だ

トレードをやって検証をやって

それでも勝つことができなければ

自然と自分自身に疑問を持つようになる。

 

 

あれ?もしかして俺ってルールどおりにやってないんじゃ?と思い始める。

そうなった時に

「そういえばどこかのブログでそんなことが書いてあったなぁ」と思い出してもらえるならば

そこからまた道が開けてくる。

 

 

いつになったら勝てるの?自分が成長しているのかわからない時

ルールを守ることが大事だということがわかり、それを実行している

 

だが思った以上にそれがなかなか上手くいかないことを実感する

 

自分では少しづつルールを守れるようになっているつもりなのに

成績がついてこない

 

一体自分は進歩しているのだろうか?

それとも全く進歩していないのだろうかと悩む

 

トレードでは資金管理、エントリー、エグジット、損切りなどの

それぞれの項目において

全てが一定以上のレベルに達しなければ結果は出ない

 

一つでもレベルが低ければそれが全ての利益を吹っ飛ばす

 

自分のレベルが成長しているのか、していないのかの判断については

利益が出ているのか、出ていないのかという視点で考えてはいけない

 

・エントリーすべき場所が明確に判断できているか

(エントリーして良い場面と悪い場面の判断ができているか)

・エントリーすべき場所で躊躇せずエントリーできているか

・損切りを迷わずにルールどおりに行えているか、躊躇せず行えているか

・自分が決めた目標まで、あるいはエグジットのサインが出るまで

ポジションをホールドしておくことができているか

・目標に届いたら、あるいはサインが出たら躊躇せずエグジットできているか

・資金配分を計画通り管理できているか

 

などといったことから判断するべき

(躊躇せずに実行できる回数が減っているのか、増えているのかなどで判断できる)

 

全てルールどおりに実行できているにもかかわらず

結果が出ないという人は

損と利益の比率が間違っているはずだから

ルールを見直したほうがいい

 

但し、ルールどおりに実行できていると自分で思い込んでいるだけかもしれないので

そこはしっかり自分に厳しく確認するように

 

次の記事で具体的な例を挙げている。

次記事 : ルールどおりにトレードできているか判断する具体例

ルールを選択した者の悩み

順張りが良いと言う人もいれば

逆張りのほうがいいだろ?と言う人もいる

 

伸びる限りトレンドについていくべき!と言う人もいれば

細かく利を取っていく方が勝ちやすいでしょ?と言う人もいる

 

勝率を重視するな!と言う人もいれば

勝率が高くないと勝てませんと言う人もいる

 

 

それぞれ言ってることが違うのに皆勝ち続けられているという不思議

 

 

彼らに共通することは、ルールを変えないということ

 

 

小さな利益をコツコツと積み上げるルールを自分で選択しているのに

『このブログでは今日は100pipsも獲得している!!自分のやり方は間違ってるのかなぁ』と悩み

 

勝率は低いがたまに取れる大きなトレードで利益を取るトレードを自分で選択しているのに

『この人は今日は20pips取れたんだ、俺はマイナスだったのに』と人の利益を羨む

 

自分を持たない奴が相場で生き残れるとでも思っているのか?

 

 

満足できるルールなんてない!!あきらめろ!!

 

 

 


 

悪循環

車を運転したいなぁと思えば

『無免許で運転方法も知らないけれどとりあえず車を買って街中を運転してみよう

乗っていれば交通ルールや運転方法をそのうち覚えて上手くなるだろう』と思うだろうか?

 

それとも

『交通ルールや運転の仕方を知らないから運転免許を取りにいって覚えよう

無免許運転はとても危ない』と思うだろうか?

 

 

飛行機を操縦してみたいなぁと思えば

『とりあえず実際に飛ばしてみれば操縦方法を覚えながらうまく乗りこなすことができるようになるだろう』と思うだろうか?

 

それとも『パイロットになるためにはどんな勉強をしてどこの学校にいけばいいのだろうか?』と思うだろうか?

 

 

医者になりたいなぁと思えば『とりあえず病人を連れてきてみよう

盲腸だったらよく聞く病気だし手術をやってみれば自分でも治せるだろう』と思うだろうか?

 

それとも『医者になるためには凄く知識が必要そうだなぁたくさん勉強しなければ。

レベルの高い大学に入る必要がありそうだ』と思うだろうか?

 

 

トレーダーになって稼ぎたいなぁと思えば『とりあえず資金入れてトレードしてみようかな

ものすごく稼いでる人もいるみたいだしやっていればルールも覚えて稼げるようになるだろう』と思うだろうか?

 

それとも『トレーダーって稼げるみたいだな。普通に考えると稼ぐというのは難しいことだから

たくさん勉強しないといけないんだろうな。稼げる方法を勉強してやり方を確立してみよう』と思うだろうか?

 

 

なぜかトレードにおいては前者の考え方が普通だと思う人が多い

そして、その考えがおかしいとは少しも思わずにいる

免許制ではないから?

 

で、あなたの考えはどうなんだ?

やりながら稼ごうとするな

ルールを覚えながら稼ごうとするな

 

 

自分でもわかっているだろ?

今のままじゃだめだとだめだとわかっていてずるずるやっているなら

勇気を振り絞ってトレードを中止せよ

このままではただただ資金をすり減らすだけで

トレードしている時間すら無駄になる

 

今までずっとルールを覚えながら稼ごうとして稼げなかったんだろ?

一ヶ月くらいデモトレードに変えたってそんなに変わらないんじゃないか?

資金が減らない分ましなんじゃないか?

 

 

このままでは勝つことすらできない

勝てないから枚数すら増やせない

無理に枚数を増やすものならすぐに資金が底をつく

 

そんな悪循環を今すぐ断ち切れ!

 

 

私はデモトレードをしているからという人、そこで安心しちゃだめだ

いつまでデモトレードをするつもりだ?

いつになったら資金を入れられる?

そこまでちゃんと考えているか?

 

 

一つ一つのトレードを真剣にやっているか?

焦る必要は全くないが、資金を入れる時期を決め

それに向けてやる気を出していくことも大事だ

 

その方がワクワクしないか?

 

満足できる利益確定って(4) で、結局どーなの?

利益確定について色々書いてきたわけだが、

満足できるような完璧な利食いはない ということが再確認できた

 

まぁ、これはトレードそのものが持っている本質だから全てにあてはまるが

もっと伸びるかもと期待してしまい

「ここに来たら決済する」というルールを守ることができないのならば

決済しないで持っておくポジションを作ればいい

 

もう反転して利益が少なくなるかもと心配してしまい

「ホールドしておく」というルールを守ることができないのならば

決済できるポジションを作ればいい

 

 

 

で、早めの決済と長いホールドでは結局どちらが有利なの?と疑問がわけば

自分のトレードを見直してみれば答えがでてくるはずだ

 

この練習をする上で大事なのは

このトレードが目標で止まるのか、反転するのかもっと動くのかということではなく

 

目標に来たら利食えるものはきちんと利食うことができるようになること

更に大きく狙える相場に食いついていけるマインドを作ることだ

 

その上で、自分にはこれは無理だなぁとか

こっちのほうが合っているなぁと思うものがあれば

それを選択して突き進めばいい

満足できる利益確定って(3)利益確定が決断できない

利益確定がうまくいけば、エントリーなんて

値動きに惑わされない程度のレベルがあれば大丈夫なんじゃないか?

と思えてしまうことさえある

 

 

実際そうである可能性は高いかもしれない

 

利益確定で難しいのは

一体いつが天底なんだ?と無意識のうちに考えてしまうところだろう

 

『せっかく乗った利益なんだから最大限の位置で利食いしたい!』

『利食いした後にもっと伸びたら悔しいからもっと粘ってみよう!』

『もっと伸びると思って粘ったのに反転してきた、

もっととれていたはずだから今確定してしまうのは嫌だ!』

 

 

 

損切りでは粘ることで致命傷を負ってしまうが、それとは逆に

利益確定では勢いを見て様子を見て粘るということが悪いとは断言できない

 

目標にたどり着いた後に利益確定せずに放置することもまた正解である

 

それがどんな相場であったとしても

 

 

 

しかし、いつもいつも放置していればいいのかと言われればそうとは言い切れない

 

心理的負担を軽減するためにも目標値で利食いをするルールも必要だ

 

利益を伸ばしたいのに利益が減少することが我慢できずに

反転して利益が少なくなったところで慌てて決済してしまう

 

この感情をうまく使って利益確定を有利にさせる方法が分割での利益確定だ

 

(1)自分が最初に利食いたいと思ったところで

(2)最初に決めておいた利益目標にたどり着いたところで

(3)ある程度の幅を持たせたトレールで追随する

 

枚数は最初はそれぞれ均等に割り振ればいい

 

 

 

20以上のトレードで見直してみれば

最終的にどの方法を採用すればよいのか

自分なりの答えが出てくる

 

この分割方法を知っていたのにやったことがない人は

是非真剣にやってみて欲しい

 

利益確定に対する感覚が飛躍的に上昇する

 

今までこの方法を知らなかった人は利益確定についての勉強が足りないので

もっと本を読んだほうが良い

 

利益確定まとめ

 

過去記事:利益確定の目標値を 決める方法 と 決めない方法

 

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