エントリーしてスグ逆行する理由

「私がエントリーした途端に

 反転しやがって!くっそー!」

 

って、何度も何度も思った。

 

これだけ確認に確認を重ねて

慎重にエントリーしてるのに

スグ反転を食らう理由がわからなかった。

 

こうなってしまうのには

いくつかの理由がある。

 

まず、私の「見る力」が弱かったってこと。

 

5分足とか短い時間軸の動きを見ていると

「トレンドが発生した!?」と

思ってしまう時があるんだ。

 

その瞬間

「その流れに乗りたい」って

気持ちが大きくなる。

 

「これを見逃すのはもったいないゾ!」

って頭の中で誰かが叫んでいるんだ。

 

よしっと思ってエントリーする。

でもスグに反転してしまう。

 

よくよく確認してみると

5分足より長い時間軸の節目、つまり

売り買いが交錯するポイントだったりした。

 

上位足では抵抗が大きい場面だったりしたんだ。

 

だから5分足で動きそうに見えても

実際には大きな勢力が戦っている場面だから

反対の動きも大きかったりするんだ。

 

しかも最終的には思っていた方向に

動いたとしても、一度逆行してから

順行するってことが多い。

 

そんな状態で損切を喰らうと精神的にも

負担が大きかったりする。

 

「損切しなければよかった!」

 

ってつい思っちゃったりするんだよね。

 

でもそこで損切しないクセをつけちゃうと

別の場面でもっとひどいことになるから

どうしようもない。

 

こういう場面はよくあるんだけど

5分足とか小さい足だけに目がいくと

こうなっちゃう。

 

そうならないように、こういう場面は

しっかりチェックしておいて

改善していかなければならないんだ。

大きな利益を狙うエントリーと決済テクニック

大きな利益が手に入るエントリーとテクニック

についてだが、どうすればいいかというと

 

価格が上昇しているときは買い

価格が下降しているときは売る

 

それだけであなたは大きな利益を手にできる。

 

このやり方をトレンドに乗るトレンドフォローと呼ぶ。

順張りトレードと呼ぶこともある。

 

トレンドフォローの具体的なエントリーポイントを

チャートで見てみよう。

 

(クリックで拡大できる)

押し目買いチャート

 

赤いライン=SMA20

(20日間に設定した単純移動平均線。

 ローソク足20本分の価格の平均値)

 

青丸=赤いラインにローソク足が近づいているポイント

 

青丸のポイントは

「価格が平均値まで値下がりしてますよ」

という合図になる。

 

このチャートは『価格がドンドン上昇している上昇トレンド』

だから、価格が下がった時は安い値段で買える『買い時』になる。

 

つまり、上の図の青色のポイントが

お得に買える買いのエントリーポイントになる。

 

大きな利益を上げられるエントリーの条件:

 

ステップ1:

SMA20(赤いライン)が上昇しているのを確認する

 

ステップ2:

上昇しているSMA20に価格が近づくのを

確認して買いエントリーする(水色のポイント)

 

上昇トレンド中なら価格はどんどん上がっていくから

その流れに乗るってこと。

 

利益確定ポイントはどこ?

 

利益確定は価格がSMA20を割り込んだポイント(黒丸)

 

SMA20(平均値)より価格が下がっているから

「もうこれ以上価格は上がらないかもしれない」

と考える人が多くなるポイントの一つ。

 

もちろん、さらに上昇していくこともあるけど

上昇の流れが弱まっているとも考えられる。

 

半分くらいの人は「SMAを割り込んだから上昇トレンドが

終了したかも」と判断することが多いから、あなたも

同じようにここを決済ポイントにすればいい。

 

このチャートならエントリーチャンスが4回現れている。

 

4回中1回でもエントリーしたいところだ。

もちろん4回すべてエントリーしてみてもいい。

 

損切ポイントはどこ?

 

損切になったときのチャートを見てみよう。(クリックで拡大できる)

損切

 

①の青丸でエントリーしたけど

②の赤丸で価格がSMA20 を割り込んでしまった。

 

ここが損切ポイントになる。

 

「えっ?そこで損切するの?持ち続けていたら

 ドンドン上昇しているのにもったいないよね?」

 

と思うかもしれない。

 

では、次のチャートを見てみよう(クリックで拡大)

大損

 

青丸で買って「戻るかもしれないから~」とSMA20を

割り込んでも損切せずにいたら「ずーっと下がりっぱなしで

大損こいた!」って場合もあるからね!

 

損切

 

①で買って②でSMA20を割り込んだら

やっぱり一度損切をしたほうがお得だろう。

 

さらに上昇するなら③のポイント辺りで

また買いなおせばいいわけだ。

 

ちなみに、売りの場合はこのチャートを上下

逆さにして同じように考えればいい。

 

利益幅や損切幅は、使う時間足の種類で変わってくる。

 

5分足を使うなら損切幅5pipsで利益幅10pipsとか

1時間足なら損切幅20pipsで利益幅50pipsとか

そういう感じになるだろう。

 

今日のやり方はどの通貨でもどの時間足でも

通用するやり方だ。

 

過去のチャートを使って実際にチェックしてみると

このやり方が有効なテクニックだなとわかるはずだ。

FXで実際にエントリーする時の具体的な判断方法

トレンドは複数の時間足で総合的に判断する

 ということはわかりました。

 

 それでは、実際のエントリーはどう

 考えればいいんですか?」

 

売るか買うかをトレンドの方向を見て決め、

次はエントリータイミングを考える。

 

ステップ1

複数の時間足でトレンドを確認し

売るか買うかを決める。

 

ステップ2

注目されそうな強い抵抗線を探す。

 

ステップ3

・抵抗線を突破してそのまま進むのか

・抵抗線で反転してしまうのかを見極める

 

ステップ2まではできるのに、ステップ3の

段階になると正常な判断ができなくなる

場合がある。

 

値がビューン!と動いたときに思わず

エントリーしてしまい損切。

 

損切になった後にドテン(反対売買)し、

さらなる損切。

 

こういった自由なトレードを

してしまう場合がある。

 

これは、はっきりとしたルールを

決めることで解決する。

 

例えば、こういったルールを設定する

 

ルール例その1

テクニカル指標が上を向いたら買う、

 下を向いたら売る

 

ルール例その2

終値で抵抗線を抜けたら買う、売る

 

ルール例その3

ローソク足の形を決め、その形が出たら

 売り買いする。

 

(ローソク足の形にはつつみ線・はらみ線・

 毛抜き底など、エントリーに使える形が

 色々ある。)

 

単純にこれだけ。

 

単純だが、カンタンではない。

 

例えば、これらすべてのルールを使う

と決めたとしよう。

 

ルール1、2の条件は満たしてるのに

ルール3の条件を満たしていない場合、

エントリーできない。

 

これらすべてのルールを使うとすると

条件がかなり厳しくなるから、

トレードチャンスは少なくなる。

 

トレードチャンスが少ないと、

トレードできずにイライラしてくる。

 

「ルール1と2は満たしているから

 エントリーしようかな」

 

そんな考えが湧き上がってくる。

 

ルールを無視してトレードすれば、必ず

損切になるというなら何ら問題はない。

 

ルールを無視したエントリーでも、

利益を上げられることがある。

 

「ルール違反しても利益になった」

 

この経験を繰り返し犯すことで

「ルール違反してもOK」の認識が

生まれる。

 

トレードが崩れ、ルール無視の

トレードを続けるハメになる。

 

結果、どんなにトレードしてもトータルで

利益を上げることができなくなる。

 

「じゃぁ、ルールを極限まで少なく

 すればいいじゃない」

 

と考える。

 

ルールを極限まで少なくするとしよう。

 

ルール例その1

テクニカル指標が上を向いたら買う、

 下を向いたら売る

 

このルールだけに従うとする。

 

シンプルだが、これだけだとトレード

回数が増え過ぎる。

 

シンプル過ぎて、「エントリーのだまし」

を避けることができない。

 

※「だまし」とは、テクニカルが出した

売買サインとは逆に動いていくこと。

 

「エントリーのだまし」が避けられず

損失の割合が増大する。

 

結果、トータルで利益が出せないか、

微益で終わる。

 

「じゃぁ いったいどうしたらいいの!?」

 

ルールを作る時のバランスが重要。

 

トレンドがはっきりしているとき

 ダマシの動きは少なくなる

 

→ シンプルなエントリールールを使う

 

トレンドがはっきりしていない時

 ダマシが起きやすい

 

→ 少し厳しい条件のエントリールールを使う

 

これをトレンドを見て使い分けるだけ。

 

「トレンドが出ていない時はトレードをしない」

 

このルールは最強だが、トレード回数が

少なくなるデメリットがある。

 

年に何回トレードするのか、月に何回トレード

するのか、日に何回トレードするのか。

 

あなたのトレードスタイルと照らし合わせて

どんなルールを決めればいいか選ぶといい。

 

FXでエントリーの上か下かを決めるには

FXでエントリーの上か下かを

決めるにはまず最初に日足を見る。

 

デイトレであっても日足を見る。
ここは大切なポイントだ。

 

日足で強い流れが確認できれば
その方向にトレードするだけで
利益になりやすいからだ。

 

日足での強い流れを知らずに
逆らってトレードしてしまうと
損切りの連続になりやすい。

 

損切りの連続を避けるためにも
日足は常にチェックするのがいい。

 

「日足は上昇トレンド中か」

 

「スグに買いを入れるより
 価格が下がって押し目が
 できてから買おうかな」

 

上昇トレンド中の押し目を買う

 

トレードの王道だ。

 

カンタンそうに感じる手法だが
実際に判断するとなるとムズカシイ。

 

「価格が下がって買いを入れたら
 そのままドンドン下がって
 損してしまわないだろうか?」

 

「少しも押さずにドンドン上昇
 していって、買うタイミングを
 逃してしまわないかな?」

 

マウスを手に持ったまま固まって
結局何もできなかった

 

なーんてこともありうる。

 

だから、買うのか売るのかの根拠を
なるべく細かい部分まで把握して
自信を持ってトレードできるように
しておく。

 

日足が上昇トレンド中の時に

 

・押し目を待ったほうがいいのか

 

・売りを考えたほうがいいのか

 

・売りも買いもやらないほうが
 安全なのか

 

これらを見極めるためには
テクニカル分析でチャートを
しっかり分析すればいい。

 

・日足以外の足の状態はどうなっているか。

 

・これから動きやすそうな形になって
 いるだろうか。

 

・チャートを見ているほかの大勢が
 意識しそうな節目の価格帯が近づいて
 いないだろうか。

 

・価格の伸び具合、勢いなどは以前と
 比べて強くなっているだろうか。
などなど。

 

チャート分析はテクニカル指標を
使うのが一般的だ。

 

テクニカル指標とはこういったもの

 

ボリンジャーバンド、MACD、
ストキャスティクス、移動平均線
一目均衡表、ピボット、RSI、RCIなど

 

これ以外にもたくさんある。

 

これらのテクニカル指標の中から
1個~数個を選んで使う。

 

テクニカル指標は基準だから、
1度選んだら、それを使い続ける
ことが大切だ。

 

いつも同じ基準で判断すれば、
分析力が安定する。

 

ボリンジャーバンドで分析
する場合はこんな感じ

 

「価格が+2σを越えたら上昇
 し過ぎだから売りを考えよう」

 

「価格が+2σでバンドの幅が
 広がってボラティリティが急上昇

 しているからそのまま買おう」

 

ボリンジャーバンドを見て
逆張りをするのか、順張りを
するかの売買戦略を立てる。

 

買うか売るかはそれぞれの時間足を
見ることと、テクニカル指標を見る
ことで判断する。

 

それぞれの時間足というのは


・日足と4時間足と1時間足、

・4時間足と1時間足と5分足

 

といった組み合わせだ。

 

それぞれの時間足ごとに
テクニカル指標で分析し
最終的な売買の判断をする。

 

パターンによっては早い段階で
売買判断が出来る場合がある。

 

どの足も上昇トレンド中で
どのテクニカルも強い上昇を
示しているときだ。

 

アベノミクス相場だった頃の
ドル円があてはまる。

 

少し難しいパターンになると
早い段階ではなく、少し確認
してから判断したほうがいい。

 

そのほうがダマシを避けられるからだ。

 

少し難しいパターンというのは
日足は上昇トレンド中だけど
押し目を狙うよりも売りを
狙うべきパターンだったり

 

日足にトレンドが出ていなくて
方向性がよくわからないという
パターンの時だ。

 

この場合はタイミングがうまく
つかめないと、スグに損切りに
なってしまうことが多い。

 

分析に自信がない場合は
思い切ってトレードしない
ことも大切。

 

日足ではっきりとトレンドが
できている時だけトレード

すれば成績は安定する。

 

「日足でトレンドが出ていない時も
 しっかりトレードしたい」

 

ということであれば、真剣にガッツリ
テクニカル分析を学ぶことが必要だ。

 

もちろん、日足でトレンドが出ている
時であってもタイミングを間違えれば
損切りになる可能性は高くなる。

 

損切りを100%避ける方法はないが
相場の分析方法を確実に頭にインプットし
パターンを覚えることで最小限に抑える
ことはできる。

 

損失を最小限に抑え、トレンドに
乗る方法を脳にインプットするには
こちらをクリック

 

一番大切なのは、ひとつのやり方を決めて
徹底的にそれだけをやっていくこと。

 

そうすればある程度のレベルに達した時
目の前の霧が晴れていくかのように
最も難しいと思われていたことが
とてもシンプルなことに思えてくる。

 

「そこに到達したい!」という
強い気持ちを持てば、あなたは
その境地にたどり着くことができる。

 

ボリンジャーバンドを使って
真剣に相場分析を学びたいあなたに
オススメの分析方法はコチラ

 

FXの『エントリー怖い怖い』病

トレードで利益を上げるとても

カンタンな方法がある。

 

ランダムにエントリーして稼ぐ方法だ。

 

重要条件は3つ。

 

・時々発生する強いトレンドに乗る

・損失をある程度に抑える

・正しいポジションサイジング

 

これらをクリアするだけ。

 

注意事項1

・最初のストップ幅は十分大きく設定する

 

ストップ幅が小さいと、相場のノイズや

横ばい相場でスグに損切にかかってしまい

損切貧乏になってしまう。

 

例)ある一定期間のボラティリティの

 3倍程度を損切幅に設定する

 

注意事項2

・ストップはトレイリングストップを使う

 

トレンドに逆らっていればスグに決済され、

横ばい相場なら長くとどまれる。

トレンドに乗ったら利益を追求できる。

 

例)値幅平均の3倍に設定する

 

※トレイリングストップとは逆指値注文に

 値幅指定機能を付けた注文方法で

 利益を確保しつつ、収益を伸ばせる。

 

たったこれらの設定だけでもトータルで

利益を出すことが可能。

 

ただし、大金は稼げない。

ドローダウンも頑張って乗り切る必要がある。

 

※ドローダウンとは資金が減少する期間

 

注意事項3

10年間という長い期間をかける必要がある。

 

「本当かなぁ?」と思ったら、シミュレーションして

実際にあなたの目で確認してみるといい。

 

面白い結果を目にすることができるだろう。

 

参考書籍

『セットアップはあなたが

 考えるほど重要ではない』

 

「ランダムエントリーでも最終的に

 利益が出るトレードになる」

 

もしかすると、あなたはこのコトバを

心の底から納得できないかもしれない。

 

「ランダムでエントリーして利益が出る

 はずがない!方向性とかボラティリティ

 とか、考えなきゃいけないでしょ!?」

 

確かに、方向性やボラティリティは大切だ。

 

しかし

『ランダムでエントリーしても利益が出せる』

 

この意味が理解できれば、エントリーに

こだわり過ぎている頭が柔らかくなる。

 

エントリーは確かに重要だが、あまり

こだわり過ぎるとエントリーできなくなる。

 

もしそんな『エントリー怖い病』にかかって

いるなら、この本を読めば意識改革できる。

 

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エントリーがわからない!エントリーポイントに自信がない・・・

エントリーポイントがわからない!

エントリーポイントに自信がない・・・

 

私はいつもこんな悩みを抱えていた。

 

悩んでいる人

過去のチャートを検証して、

「こんな形になったらエントリーすればいいんだな」

とわかっていても、実際にトレードするとなると・・・

 

「ここかな?でもなんだかはっきりしない気がする」

「もしかするとスグに反転してしまうかもしれない」

「そもそも、このエントリーポイントは合っているのだろうか?」

 

そして最終的に

「もう少し様子を見て、確実な頃にエントリーしよう!」

こんな状態になっていた。

 

なぜエントリーポイントがわからないのか。

なぜエントリーポイントに自信を持てないのか。

 

それは、私がエントリーポイントに

確実性を求めていたからだ。

 

トレードには確実なものなんてないのに

絶対に負けないポイント

絶対に反転しないポイントを

必死になって探していたのだ。

 

もし、あなたもエントリーが怖かったり

自信がなかったりするのであれば

エントリーに確実性を求めている可能性がある。

 

トレードには確実なものはない。

あるのは、優位性だけ。

優位性というのは確率のことだ。

 

確率というのは

10回のうち5回当たれば最終的に利益が出る

あるいは

10回のうち、1回でも当たれば最終的に利益が出る

こんな考え方のことだ。

 

10回のうち10回全部当たりたい!

そう考え始めた瞬間から

トレードは異常なまでに難しいものとなってしまう。

 

だから、10回のうち5回当たることか

10回のうち1回でも当たればいいことか

どちらかを選んで、目標にするといい。

 

10回のうち5回当たることを目指すならば

損と利益の比率を1:2で考える。

 

10回のうち1回でも当たればいいことを目指すならば

損と利益の比率を1:10以上にする。

 

まずはこんな条件でトレードしてみると

エントリーがわからない!とかエントリーに自信がない

という悩みが「意味のないものなんだ」ということがわかってくる。

 

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FXで勝ちたい、稼ぎたいがために確認に確認を重ねてしまう。これは負ける行動。

「FXで勝つためにはどうしたらいいのか」

「勝つにはどんなチャートパターンを勉強すればいいのか」

 

私は日々そんなことを考えながら

トレードに励んでいた。

 

まぁ、これがある意味

『間違った考え方でもあったな』

今では思うときがある。

 

「FXで勝ちたい」

「勝てるチャートパターンを探す」

このこと自体は間違っているわけではないのだが

 

 

「勝ちたい」

「稼ぎたい」

 

こんな考えが頭の中を支配している時は

どんなに勝ちたい、稼ぎたくても

なかなかうまくいかないものだ。

 

 

あまりにも勝つことや稼ぐことに執着していると

確実性や安全性を求めてしまうことになるからだ。

 

 

トレードに確実性や安全性を求めると

どうしても確認に確認を重ねてしまう

 

 

確認に確認を重ねると

エントリーが遅くなる。

 

つまり、動いてしまってから

エントリーすることになる。

 

動いてしまってからエントリーするということは

取れる値幅が少ないということだ。

 

 

相場がどんどん大きく動くような時ならば

確認に確認を重ねても

利益を得られることはできる。

 

しかし、ちょっと揉み合ったり

動きが少なくなってきた相場でも、なお

確認に確認を重ねていると

ダマシに合うことが多くなったり

少し利益が乗ったらスグに反転して

損切になってしまうようになる。

 

 

こんな状態から脱出するためには

確実性や安全性を求めない

ようにする必要があるのだが

これがまた思うようにいかないわけだ。

 

今まで見過ごしていたようなチャートポイントで

エントリーするわけだから

最初は当然不安や恐怖を感じる。

 

「えー こんなところではエントリーできないだろう」

そんな気持ちが大きいわけだ。

 

うまくエントリーできたとしても

本来、不安や恐怖を感じるポイントで

エントリーしているわけだから

何回か損切になったりしようものなら

「もう二度とこんなところではエントリーしない!」

と判断するようになってしまう。

 

しかも、本来エントリーすべきポイントなのに

「ここでエントリーするのは悪い判断だ」

と思ってしまい、更に悪循環になる。

 

 

こうなってしまうと、もう永遠と

利益の出にくいポイントで

エントリーし続けるはめになってしまう。

 

 

こうならないためには

自分自身で気づく必要があるのだが

まぁ、これがなかなか難しいんだよなぁ。

 

自分の悪いところを認めて

真正面から戦っていく必要があるから

非常に苦しい。

 

 

だから、どちらかというと

プライドがあまり高くない人の方が

トレードはうまくいくのかもしれない。

 

「自分は大したことない人間だから

悪いトレードばっかりなんだよなぁ」と

心の底から認めることができれば

トレードが上達するのは早いのではないかと思う。

 

私はどちらかというと

プライドが高くて「自分には悪いところなんかない!」と

ずっと思っていたタチだから

自分の悪いところを認めるのは非常に苦しんだ

 

今でも若干そんな傾向が残っている気はするが

以前よりは随分とマシにはなったんじゃないかなぁ。

 

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安易なエントリーをした時に限って損切がいっぱい出る。

安易なエントリー(ポジポジ病)について

読者様からご質問を頂いたので
私からのお返事とともにご紹介する。

 

==ご質問ここから==

安易なエントリーをする事があり
その時に限って損切がいっぱい出ます。

その時の損失を防ぐ方法もしくは
その後の対応方法があれば教えて下さい。

 

==あやなからのお返事ここから==

〇〇さん、こんにちは。
あやなです。
ご連絡ありがとうございます。

 

トレードはいつでも自由に売り買いができますよね。
〇〇さんが悩んでいらっしゃるのは
いわゆる「ポジポジ病」と言われていますね。

 

このポジポジ病はトレーダー達を非常に

困らせる行動ですが
人間としては当たり前の行動のようです。

 

そして
「意識しておかなければ安易にトレードしてしまう」し、
「意識しておいても安易にトレードしてしまう」

という、厄介なものです。

 

さらに、安易にトレードしてしまった自分を

認めることができず


『なんとか損を取り戻したい』
『今のトレードをなかったことにしたい』


そういった感情が湧いてきて、

相場を甘く見てしまいます。

 

こういった行動を防ぐには、まず相場というものを

理解する必要があります。

 

レートの動きには『ある法則』があります。


ある法則というのは「テクニカル分析に

基づいた考えでレートが動いている」
ということです。

 

トレードしているほぼ全ての人がチャートを見ています。
描いているチャートを元に売買の判断をしています。

 

ですから、チャートの動きを理解すれば
どこで売買すればいいのか、という

ポイントが見えてきます。

 

「ここはチャンスだ」
「ここはチャンスではない」

ということが分かるということです。

 

この相場の動きを理解した上でトレードすれば
「チャンスではない」ところでは手を出したくなくなります。

 

なぜなら、「チャンスではないポイントでトレードすれば

損になることが多い」ということを完全に理解するように

なるからです。

 

そうすると、「損になるポイントでは手を出したくない」
と考えることができるようになります。

 

手を出したくても、出せなくなるんですね。

 

もちろん、チャートの動きを理解した上で
ある程度の訓練をする必要はあります。

 

それから、相場には常に「行き過ぎ」が存在します。
法則が通用しない動きということです。

 

しかし相場の動きを理解すれば、どんな動きが

行き過ぎなのかということもわかってきますので
安易に手を出そうとは思わなくなります。

 

ですから、〇〇さんが「安易なエントリーを治したい」

と思われるならば


テクニカル分析に沿った相場分析を学んで
その通りにトレードし、


・『エントリーして利益になる確率が高いチャートの形』
・『エントリーして損失になる確率が高いチャートの形』


これらが判断できるように身につけていくといいです。

 

これを地道にやっていけば
かならず安易なエントリーはなくなります。

 

それから、『安易なエントリーをしてしまって
損失を出してしまった後の対応』
としては
〇〇さんの行動を制限するための規律

必要になってきます。


・安易なエントリーをしてしまった日は

もうトレードしないといった規律を作って、

いつも見える壁に貼り付けておくということです。

 

「そんなことをするの?」と思われたかもしれませんが
利益を上げているトレーダーはこういうことを地

道にやってきています。トレーダーは、意外と地味で

面倒な職業なんですね。

 

『損失を取り戻そう!』と思うよりも

『あ・・・やっちまった。しょうがないあきらめよう』
そう思った方が最終的に利益が残ります。

 

トレードで利益を出すというのはそういうことです。

 

参考になりましたら幸いです。

腑に落ちないこと、更なる相談などありましたら
またいつでもどうぞ。

 

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根拠のあるエントリーポイントって一体どこ?

「根拠のあるポイントでエントリーしろ!」

 

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そんな言葉をよく聞く。WHY?

そもそも、根拠のあるポイントって一体どんなポイントだろうか。

 

たとえば、押し目買いなら

上昇するMA(移動平均線)にレートが近づいた時。

 

レンジなら

レンジ上限・下限に引いた

高値・安値抵抗線にレートが到達したとき

 

ブレイクなら

保ち合いからブレイクした時

 

他にも

見ているインジケーターがサインを出した時

ローソク足に長いヒゲがついた時

ダブルトップができた時、などなど。

 

根拠のあるポイントは数えきれないほどある。

 

 

最近のドル円(2013年1月現在)ならば

MAを見て押し目買いやってれば利益になる相場だった。

 

だからこの場合、根拠あるエントリーの一つとして

『上昇しているMAにレートが近づいた時』

『上昇しているMAを下抜けた後に再度上抜けてきた時』

ということが挙げられる。

 

ところで

「根拠あるポイントでエントリーしろ!」

というのは

『そこでポジションを持って、

あなたは果たして最後まで保有しておけるのか?』

という意味が含まれている。

 

『上昇しているMAにレートが近づいた時』にエントリーしても

値動きにビビッてスグに利益確定したり

ちょっとの損で慌てて決済したり。

そんな感情に振り回されたトレードをしないために

根拠が必要になってくる、ということだ。

 

その根拠が果たして本当に機能するのか?

という感情的な問題が出てくるということ。

 

だから、それを確認するために、デモ口座などで実際にトレードしてみて

『あぁ、本当にこうやればトータルで利益が出るんだなぁ』

ということを実感する必要がある。

 

デモ口座で実際にトレードして、最低でも20回ほどトレードしてみて

本当にトータルで利益になった時に、ようやく

『根拠のあるポイントでエントリーする』ということが生きてくる。

自信をもって最後までポジションを保有しておくことができるようになる。

 

そういう意味で言うならば、エントリーポイントというものは

自信が持てるならば何でもいいんじゃないかということにもなるかもしれないね。

 

 


 

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トレードが怖い!エントリーが怖い!損切りが怖い!全部怖い!!!

「トレードが怖い!エントリーが怖い!損切りが怖い!!」

 

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エントリー、損切りに恐怖を感じることがあるはずだ。

 

トレードを怖がっている画像

「エントリーして、損切りになってしまったらどうしよう」

 

「また損切りになってしまった。

きっと自分の全ての資金を取られてしまうんだ!!」

 

 

こんな感情が

あなたを襲っているのではないだろうか。

 

人間は極端な思考をする傾向がある。

 

経済でバブルが起きたり

世界恐慌が起きたりするのも

世界中の人々が極端な考えになってしまうのが原因だ。

 

※バブルとは、ものすごく景気がよくなること

世界恐慌とは世界的規模で起きる大不況のことである。

 

 

エントリー、損切りに恐怖を感じてしまう原因は

 

極端に考えすぎ。

 

これだ。

 

 

エントリーや損切りが怖い原因は

あなたが極端に考えすぎているから。

 

 

「そんなこと言われても怖いものは怖いんです!!」

 

確かにそうかもしれない。

私も長い間トレードが怖かった。

 

トレードの怖さを克服するために

どんな考え方、工夫をすれば良いだろう。

 

 

私がやったことは

 

・トレード枚数を少なくした

 

・自分のトレードを何度も見直し

冷静に分析してトレードすれば怖くないと言い聞かせた

 

・何度も損切りになったとしても

きっちり決めた位置で切っていれば、たいした被害はないと

何度も何度も確認した

 

こういったことだ。

 

 

そして、さらに工夫したことといえば、

小さな枚数でトレード回数を増やしてみたということだ。

 

スキャルピングはトレード手法として持っていなかったが

自分のトレードスタイルをスキャルピングに反映させ

なるべくルールに外れないようなトレードをしてみた。

 

※スキャルピングとは、エントリーして数秒、あるいは数分後には

決済するという超短期トレードのことだ

 

 

つまり、

 

トレードに慣れることを目標にして

トレードに慣れる練習をした

 

ということだ

 

 

トレードには「慣れ」もある程度必要になってくる。

 

何をするにしても「慣れ」というものは必要だよね。

 

 


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